https://t.co/HOMmPcrztz
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) August 18, 2023
めがねにブルーライトをカットするフィルターを付けても、コンピューター作業による目の負担を軽減したり、網膜を保護したり、睡眠の質を改善したりする効果は期待できないかもしれない――。そんな研究結果が17日の学術誌に発表されました。 pic.twitter.com/zZzNV8vXPk
もう何度か伝えていますが、子どもへのブルーライトカット眼鏡の使用は悪い影響を与える可能性すらあるので、買うときは普通のレンズで大丈夫です。
— ドクターK@眼科医パパ (@doctorK1991) August 20, 2023
理由は↓
1.スマホ画面からのブルーライトは網膜に障害を生じさせる可能性が低い… pic.twitter.com/Fbw8dKBUN6
ブルーライトは眼科で意見割れてて、特に子どもにブルーライトカットメガネするなと言われてるhttps://t.co/59ZXqYSjMi
— つなつな (@tunatuna2099) August 20, 2023
網膜のドーパミン分泌に重要だと考えらているのがバイオレットライトと呼ばれる、360から400nmの光です。
— まる 👉 (@maru5657) August 21, 2023
一方で、ブルーライトとは380から500nmの光です。
よって子どもにブルーライトカットの眼鏡をかけさせることで、近眼になってしまう可能性があります。
子供は太陽🌞 https://t.co/VA2ONn4YGN
【国際研究】ブルーライトカットのめがね、目の負担軽減の助けにならずhttps://t.co/kiIFHZ1Q4F
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 19, 2023
ブルーライトフィルターレンズでカットできるのは、ブルーライトの10~25%のみ。しかも、ブルーライトは「私たちが自然光から浴びる光のわずか1000分の1」にすぎないという。
純喜くん、、、
— しろご (@4610runki) August 19, 2023
ブルーライト対策眼鏡、短期的にはメリットがない可能性 国際研究で結論 #ldnews https://t.co/1SniIXPWuz pic.twitter.com/e3OVGrdUzg