バーモント州は遺伝子組み換え作物由来の食品には適正表示をする法律を作った
— aki君 (@akiaki2272) April 4, 2023
16年7月から遺伝子組み換えを表示しない物は販売できなくなった
だがこの法律に対モンサント社とそれを支援する企業や団体から猛反発 新たにスターバックスがモンサント社への支援を発表(;´∀`) まぁそういう事
ニール・ヤング新曲「スタバとモンサントいらない」(2015-5-23)
— 天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート (@shiratama_ji) December 19, 2022
「Rock Starbucks」
ニール・ヤングはこの曲のなかで「僕はコーヒーが飲みたい、でもGMOはほしくない」「モンサントの手を借りないで一日を始めたい」と、モンサントとスターバックスを糾弾している。https://t.co/ehdIL2XHol
ニール・ヤングの公式ウェブサイトを開くと、いきなり「GOODBYE STARBUCKS!!!」との宣言が飛び出す。そして、「私はこれまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」と続く。一体何が起きたというのか。
遺伝子組み換え食材の使用を明記する制度を条例化したバーモント州に対して、アメリカのバイオ化学メーカー・モンサントが訴訟を起こしている。ニール・ヤングは、このモンサントの訴訟にスターバックスが加わっていることに対し声を上げたのだ。「モンサントにしてみれば私たちが何を考えていようが構わないだろうが、一般社会を相手にしている会社・スターバックスはそうはいかないだろう。この件をしっかりと注意喚起することができれば、スターバックスが訴訟を支持するのを止めさせることができるかもしれないし、その他の企業に対してもプレッシャーをかけることができる」と強い言葉で投げかけている。
なぜニール・ヤングはモンサントを嫌うのか
モンサントという企業は、日本でも2010年に公開されたドキュメンタリー映画『フード・インク』にも登場する。「今やスーパーの加工食品の70%に遺伝子組み換え素材が使われる」と指摘する映画が映し出すのは、空中から多量に撒布される農薬や、ブクブクに太らせるだけ太らせて数歩歩くだけで足が折れてしまう鶏が密集する飼育小屋。映画自体、性悪説に貫かれすぎているきらいはあるものの、大量生産・低コストの裏側で隠されるリスクを追うこの映画で、モンサントは徹底的に叩かれている。
モンサントは政府機関と繋がっているとも言われ問題視されてきたが、「遺伝子組み換え技術に反対する方々は、モンサント・カンパニーや他の会社が政府に対して不適切な行き過ぎた影響力を行使して、遺伝子組み換え技術に有利な法制度や政策を採用させていると非難しています。しかしそうしたことはありません」と牽制してきた。
[TOPICS] ニール・ヤング新曲「スタバとモンサントいらない」 http://t.co/S2cWr8Pi76 via webdice pic.twitter.com/ggfHF2SjW0
— UPLINK (@uplink_jp) May 23, 2015
スタバのコーヒー豆は遺伝子組み換えのモンサント製。。😱
— ころりんご (@kororingold) April 4, 2023
スタバ以外でも安いコーヒー豆は考えものだな😑
歴史あるコーヒー農園のものにすれば平気かな😑? https://t.co/l8jwx1BhDv