昆虫食のリスク
— ちゃたろ Chataro (@Chatar000) January 22, 2023
不自然な集団コロニー
寄生虫がつかないよう様々な毒物や薬が使われる
検査した昆虫飼育場の81%以上 高い寄生虫率
うち30%で見つかった寄生虫が人間に病気を
もたらす可能性
アレルギーのリスク
新しい規制、アレルギー物質を表示する必要がないhttps://t.co/HihkLDLwXm
BSE騒動を覚えている人も多いのではないでしょうか。俗に、牛の病気は狂牛病とも呼ばれました。脳が溶けてしまう変性神経疾患は、動物性食品を与えることで広がっていったのです。その後、多くの病気や死亡事故が発生し、家畜への肉骨粉の給餌は禁止されましたが、2021年に厳しい条件下で再び許可されました。
昆虫食は動物だけでなく、人間にも与えることで同様の問題が発生することが予想されます。その理由は、昆虫の一般的な有害性そのものではなく、不自然な大量繁殖により、病気が起こるに違いないからです。将来、健康で幸せな人は、工業生産された食品に頼らずに生活できる人が中心になるのではないでしょうか。ただし、グレートリセットと国連アジェンダ2030のシステムがまだこれを全く許容していないことを条件とします。
そゆこと。
— Mad Doc.K (@DevaBrahma) January 21, 2023
これだけ長い人類の歴史の中で、昆虫が主食になってこなかった理由。
食ってると、タヒぬから。
単純明快。 https://t.co/JAxT0cdgbq
ワク珍から昆虫食、国民を家畜扱いするための国の計画。昆虫食もコオロギから。食べた人が何年後かに病気を発症してもワクと同じで因果関係不明。何で56されるか分かりません。食糧難を装い恐ろしい物を食べさせられる危険性あり。情報を精査しながら、身の安全のための食糧を選択しないと56されます。
— ひとみゃん (@royalhitomn) January 15, 2023
転載元記事 抜粋