グレートリセットを進めるクラウス・シュワブは今回のダボス会議にて「これは歴史的転換点を示す戦争だ!政治も経済も再形成せよ!」というメッセージを発信している。
クラウス・シュワブのようなグレートリセットを進めるグローバリストとは、形を変えた共産主義者であると筆者は常々警告をしているが、まさに「これは戦いである」とか、「これは戦争である」といったような言葉は、共産主義者の思考回路そのものであることを示している。

 

そして、「電気自動車に乗れ。ガソリン車やディーゼル車は生産を禁止する。」と言っているにもかかわらず、ダボス会議に出席するVIPの者たちは「絶対に電気自動車には乗らない。なぜなら、電気自動車は危険だからだ。」と口にしているという。
 

電気自動車はとても環境に悪い上に、事故が起こった時、車に乗っていた人たちは死んでしまう可能性が極めて高い。
支配者たちはそのことをちゃんと知っているにも関わらず、われわれ奴隷民には「電気自動車に乗れ」と命令しているのだ。

 

極めつけは「牛肉や豚肉、鶏肉を食べるな。昆虫食を食え。」というものだろう。


現在、日本でも「食用コオロギ」の研究が進められており、われわれにコオロギを食べさせようとしている。
イタリアでは既に加工品食にコオロギが混ぜられているものが流通しはじめているという。
にもかかわらず、ダボス会議出席者たちは、高級ステーキとワインを貪っているという

 

 

 

転載元記事 抜粋