この犯罪国家・日本を代表する人物こそ、あの河野太郎氏(現デジタル大臣)ではないでしょうか。

 

この人物は、筆者のようなワクチン未接種者を“反ワクども”と蔑視するのみならず、鹿先生のような有能医師までも、“反ワクども”と反発しています。

 

いずれにしても、この人は、よくもまあ、ヌケヌケとこんな態度が取れるものです、彼のアタマは大丈夫なのでしょうか。

 

今回、ニコ動にアップされている河野氏の発言こそ、デマのカタマリですが、この人は、このオレサマの言うことなら、国民は聴いてくれるものと決めつけているようです。

 

ほんとうに、もう、煮ても焼いても、食えない人物です。

 

この人を自民党衆院議員に当選させている神奈川県民は、同氏のデマ発言を聴いてもなお、彼に1票入れるのでしょうか。

 

自民党には、二世議員や三世議員が多いのですが、有名政治家の子供や孫だからと、無条件に1票入れるのはほんとうに、考えものです。

 

このような人物を、今の自民党は、有名政治家の二世、三世と言うだけで、大臣職などに登用しています。

 

さらに、今の日本を属国として闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンは、このサイコパス・河野氏を自分たちの傀儡政治家としては、それなりに評価しているのではないかと本ブログでは観ています

 

なぜなら、彼は米戦争屋にとって、操縦しやすい人間に見えるからでしょう

 

彼ら米戦争屋CIAネオコンは、河野氏の人物像をよく知っていて、彼なら、思い通りに動かせる人物と思っているのではないでしょうか。

 

いずれにしても、上記、河野氏のニコ動動画を観て、この人物を次期日本国総理として適任と思える国民はいるのでしょうか

 

彼の選挙区(神奈川県平塚市など神奈川15区)の選挙民は、次期衆院選では、よく考えて投票して欲しいと思います。

 

 

転載元記事 抜粋