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mRNAワクチンの接種者の体内でナノテクノロジーが光っています

 

映像(1:40~)をご覧ください。これらを良く見ると脚があるようにも見えます。身体の中で一体何が起きているのでしょうか。
 
映像(2:00~)をご覧ください。携帯電話を近づけた途端にこれらはどのように反応するのでしょうか。光りましたね。携帯電話を遠ざけると光らなくなりました。もう一度近づけると同じように光りました。


映像(3:00~)をご覧ください。これらのナノ構造体は最初は棒のような形をしていますが段々と丸くなっていきます。しかもこれらは光を点滅させているのがわかります。
 
映像(3:18~)をご覧ください。これらが何日間も光り続けているのです。
 
映像(3:34~)をご覧ください。こちらは別の映像ですが、人間の身体の中で、光るナノテクノロジーがマイクロチップを組み立てています。
 
私が出会った女性は、「政府にワクチンを接種しなければならないと言われたので2回接種したが、政府が私の身体にマイクロチップを入れたがっていたので私は我慢の限界を超えました。私の身体の中にマイクロチップは入れさせません。」と言いました。

そのため私は彼女にこれらの映像を見せました。言うまでもなく、ワクチンを接種した人の身体の中でマイクロチップが作られているのです。

 

 

 

我々はワクチン接種者の接種部位に、磁性を検出しました(3分6秒)。

 

彼らは巨大なアンテナとして機能していました。ある種の信号を受信するアンテナです(4分5秒)。

 

(酸化グラフェンは)ワクチンバイアルの中では磁性を持ちません。しかし、グラフェンが有機体の内部に入り、温度が変化すると、グラフェンは体内の水素と水と反応し、水酸化グラフェンが形成されます(4分47秒)。

 

調べたバイアルの100%で酸化グラフェンが見つかったのです。どの企業も、自社製品に酸化グラフェンが含まれていることを公表していません(5分40秒)。

 

これら酸化グラフェンの粒子は体内で自己生成し、電子デバイスに形成されていきます。そのなかの一部は脳に行きます。これらはカーボンナノチューブと呼ばれます(7分30秒)”と言っています。


 19分50秒からは、墓地で行われた「研究の第2段階」です。ザバラ博士は、“私は今、墓地にいます。…我々はワクチン接種していません。ここでブルートゥースのコードを検出しようとしています。亡くなった人のコードを、です(20分20秒)。

 

この辺りは2021年以前に亡くなった人の墓です。ブルートゥースコードは検出されません。私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました(21分5秒)。

 

墓を歩いていると、必ず分かります。2021年、2022年に亡くなった人の墓がどこにあるか、すぐに見つけられます(22分15秒)”と言っています。


22分27秒からは「研究の第3段階」でワクチン未接種者を対象にしたものです。驚いたことにワクチン未接種者でも、シェディングの影響を受けたと考えられる人と、PCR検査で綿棒を上咽頭に挿入された人はブルートゥースコードが陽性となることです。また、ワクチン未接種者でPCR検査を受けていても、二酸化塩素を飲んでいたり、他の浄化法を行なっていた人からは、信号が検出されませんでした。


ザバラ博士は、“現時点で、この研究の結論としては、コード番号が出たのはごく一部の人(ワクチン未接種)だったということです。聞き取りの結果、この番号にはふたつのソースがあります。ひとつはパートナー経由です。もう一緒に過ごしていないとしても、こういう人はブルートゥースコードが陽性となりました。我々は、グラフェンは「うつる」と考えています。性的接触やキスによって。もうひとつ、明らかなことがあります。PCR検査によって、これらのデバイスを入れ込むことも可能だということです。ハイドロジェルという物質を経由して、です(27分27秒)”と言っています。
 

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