オ-ストラリアのニューサウスウェールズ州は乳牛にワクチン接種を義務付けました。

日本はオーストラリアから牛肉やチ-ズを輸入しています。

牛乳は一切飲まないのですが、たまにヨーグルトとかチ-ズとか、食べたりしますので今後は気を付けないと。

ワクチンを接種していなくても、知らずに口にする可能性があります。

やはり、乳製品はこの際一切口にしないようにしないと…

 

 

オーストラリアのニューサウスウェールズ州では、酪農家に対して家畜全頭にmRNAワクチンを義務付けたそうです。ある酪農家がその命令に従い全頭にmRNAワクチンを打ったところ、200頭のうち35頭が即死だそうです。本当にオーストラリアの当局は残酷です。地球と生命破壊を押し進めている悪魔崇拝者ばかりです。

 

しかしこのような危険なワクチンを打っても165頭は生き残っています。とても可哀そうではありますが、このワクチンを打った家畜は全頭死亡することが望ましいですね。酪農家には厳しい仕打ちとなってしまいますが。しかしその方が地球や人類のためにもなります。


このワクチンを打たされた乳牛は遺伝子が変異してしまいますし、販売される牛乳も牛肉も乳製品もmRNAに汚染されたものばかりになってしまいます。それらを消費する人間(未接種者でも)もペットも動物も野菜も植物も食物連鎖でmRNAに汚染されるのではないでしょうか。


オーストラリアではまず人間にワクチンを強制接種しましたが、それが終わると今度は家畜にワクチンを強制接種しています。今回の場合はニューサウスウェールズでの話ですが、オーストラリア国民に対してもそうであったように、オーストラリアの多くの地域で家畜に対するmRNAワクチンの強制接種が始まっているような気がします。


日本は海外から牛肉や乳製品を輸入しています。これを知ったなら、日本国内で販売されているオーストラリア産の牛肉は買いたくなくなります。米国でも同じことをするのでしょうか。既に様々な化学物質やホルモン剤を注射されて虐待されている家畜ですが、その上、mRNAワクチンまでも注射されて本当に悲惨です。犠牲になるのは人間だけではないですね。何しろ「彼ら」は人間も動物も地球から消したいようですから。本当に狂っています。
人間だけでなく動物に対するmRNAワクチンも絶対に止めさせなければなりませんね。