一般国民を対象に4回目接種が行われていますが、皆さんはどのような理由があっても無視をしてください。接種しても何も良ことはありません。基礎疾患がある人(重症化リスクが高い人)は接種すると命に関わる危険がありますので、絶対に打ってはいけません。万が一、副反応で苦しむようなことになっても、予防接種健康被害救済制度の適用となるケースは希でしかなく、90%以上は何の保証もありません。

 

2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授とそのリーバーグループによる、極めて興味深い発表がありました。

その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンノネットが示されていました。

(これが注射器の針から出たノネットの実際の画像?)

 

これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(もしくは、研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました

 

グラフェンは、素晴らしい素材だと言われていました。

 

ですが、グラフェンについてのナノエンジニアリングの膨大な研究が存在していても、グラフェンの毒性については、ほんのわずかな研究しか存在しません。

 

私達は素晴らしい技術を前にしていますが、とりわけその利用について、大きな疑問を抱くべきです。

 

 

(これが正常な赤血球だそうです)

 

 

(これからの画像はワクチン接種者の赤血球だそうです)

 

 

(これは糸の形をしたナノチューブナノテクノロジー強磁性体で赤血球を引き寄せるそうです)

 

(こんな物も見つかったようで、赤血球よりかない大きいそうです)

 

 

(これは一回接種した33歳の若者から見つかったようです)