◆〈衝撃リポート〉北海道大学教授らの徹底調査で判明した戦慄の真実 
  
週刊ポスト6月4日号


日本人は「天の精鋭部隊」


主な内容 (記事からの引用)


『日本人妻は約7000人』


統一教会では在韓日本人信者を
“特別な使命を持った天の精鋭部隊”と称しているが、
この“特別な使命”とは、
韓国に奉仕すること
韓国に嫁いだ日本人女性信者の多くが貧しい環境のなかで
厳しい生活を送っている
。』


『不安をあおり高額な商品を売る、
いわゆる
霊感商法が度々取り沙汰されている。
09年には信者が
霊感商法をしていた疑いがもたれ、
特定商取引法違反の容疑で東京・渋谷や和歌山の教会が
関係先として家宅捜索されている。』


 『著者は、結婚によって韓国に渡った7000人の日本人妻のうち、
約60%にあたる4000人ほどが地方に暮らしていると見ている。』


『教団が関連団体を使って結婚難にあえぐ農村部の男性に
「信者になれば、日本人と結婚できますよ」と、
勧誘していたのだという。』


『韓国は超学歴社会なのですが、農村部の男性は中学校卒という
人も珍しくはない。そうなると自ずと仕事も制限されます。
『夫は失業しているので
サラ金に借金をしている』
『月給がたったの30万ウォン(約2万3000円)しかない』と
嘆く声もありました。
 妻自身が働くしかなく、タオル工場でフルタイムの仕事を
して家計を助けている女性もいた』


朝鮮侵略の歴史がある日本は
エバ国家』として現代における奉仕の義務があり、
『蕩滅(贖罪)』が課せられています。
対して韓国は『アダム国家』という奉仕される立場にある

 

週刊ポストからの引用ここまで)

 

宗教の名を借りた人身売買が、公然と行なわれています。
今現在の日本の政治家やマスコミが、あまり問題にしないのは、
彼ら自身が、
統一教会そのものだからです。


CIA>統一教会>創価学会自民党>マスコミ


みんなグルなんだから、どうしようもありません。
日本女性だけではなく、日本国民を売り渡すのが彼らに課せられた
極めて重要な役割だと理解すれば大変分かりやすいと思います。

政治の世界で、今やってることは、全てそうでしょう。
特に、総理の
安倍晋三統一教会の深い関係は、
今や、常識となっています。