日本政府は、外国人留学生(約半分が中国人)を支援しようと、1人当たり10万円の支給を決定!

日本にいる外国人留学生は15万人に増えているため、これだけで150億円の日本国民の公金(税金など)が使われる!

しかも、既に日本に来る外国人留学生たちに対しては、日本人ももらえない多額(一人平均年間380万円)の【奨学金などの補助金】を公金(税金など)から支払っており、日本人大学生を遥かに超える過剰優遇をしている

また、殆どの外国人留学生は、アルバイトばかりして日本国内の賃金を下げている

文部科学省の外局の日本学生支援機構は、日本人学生には高金利で約450万円を貸し付けて600万円を取り立てている!

米国は、外国人留学生には米国人学生の2倍くらいの学費を払わせているが、これが普通の国だ!

 

 

岸田総理大臣は永岡文部科学大臣に対し、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す政府の目標を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しました。

岸田総理大臣は29日、永岡文部科学大臣とオンラインで会談し、高等教育の在り方を検討する政府の教育未来創造会議の次のテーマをめぐって意見を交わしました。
この中で岸田総理大臣は、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す「留学生30万人計画」を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しました
また、外国人留学生や海外の大学などを卒業した日本人留学生が、卒業後に日本で活躍するための環境整備や、教育の国際化を促進するための方策についても検討を求めました。

会談のあと永岡文部科学大臣は記者団に対し「来月から新たな検討を開始し、G7サミットを見据えて来年の春に取りまとめることとした。これから必要な準備を行っていく」と述べました。