今日のぴょんぴょん先生の記事で、ザンドレ・ボージャ博士という美人を紹介(ちがうだろ~)していました。記事の内容から、ザンドレ・ボージャ博士が実はサイボーグだったというオチだと怖いなと思いましたが違いました。


 昨日の記事で、「遺伝子が組換えられた子供が生まれてくる」というダニエル・ナガセ博士の動画を紹介しました。
 ワクチンによる遺伝子の組み換えは、トランスヒューマニズムという視点が必要かも知れません。


 冒頭の動画で、世界経済フォーラム(WEF)の主催者であるクラウス・シュワブは、“この第四次産業革命の重要性は、あなたがしていたことを変えずに、あなたを変えます。あなたが遺伝子編集を受けると、一つの例ですが、変えられるのはあなたです。”と言っています。4分32秒でユヴァル・ノア・ハラリは、“まもなく、少なくとも一部の企業や政府は、すべての人々を体系的にハッキングできるようになるでしょう…私たちは今、ハッキング可能な動物です。”と言っています


 ドイツ在住のYoutuberメイコさんは、“(ワクチンの)真の目的というのは、トランスヒューマニズムだと個人的には確信していますトランスヒューマニズムって何かって言うと…具体的にはワクチンなどで人間の遺伝子を組み換えたりだったりとか、人間をロボット化してサイボーグ化したいという悪魔的な価値観のことを言います。”と言っています。


 4分37秒で、“人間は細胞ほどの大きさのコンピュータを血液中にインストールすることになるでしょうそのコンピュータは血管と脳内に存在し、人類はインターネットを通じて繋がることで、コミュニケーションをとることが可能になります。”と言っていますが、これはまだ新型人間の一歩に過ぎないということです。過激派トランスヒューマニストたちは、精神と肉体を分離させたいと考えている(5分15秒)ということです。動画をご覧ください。


 メタバースは準備段階のオモチャのようですね。

 

 

 

 

これからの世界で、「生き残る」ためには「情報や知識」が「武器」
になります。自分を守ることにつながります。あなたの大切な人を
守ることにつながります。

あなたが「このクソ恐ろしき世界」で自分の安全を確保するにはあな
た自身の「情報リテラシー(情報を収集する能力)」が問われている。
つまり、いつの時代においても「真実を見抜く眼」を忘れないで、簡
単に騙されないようにすることである
。テレビやマスコミの言うこと
を「鵜呑み」にしないことです。生き残った我々は「コロナ」でその
ことを学んだはずです。

 

 

 

 

五分でわかる、グレートリセット、トランスヒューマニズム(遺伝子編集)、ナノ技術、ワンワールド政府

 

トランスヒューマニズムワクチン