統一〇〇と創〇学会はCI〇の下部組織である。

CI〇とは、

小沢さんや鈴木宗男さんを冤罪で追い詰め陥れたり、
尖閣諸島で騒動を起こし、日中間を分断して、共同油田開発を邪魔したり、
北方領土問題を煽り立てて、ロシアと日本を分断したり、
従軍慰安婦・教科書問題で、日韓をいがみ合わせたり、
そして、最後にマスコミ操って、こういう事実を隠蔽したり…

 

自分達に足がつかないように、何層にも下部組織を作る習慣があります。

その時に、すごく使いやすいのが、実は宗教団体。
他人の生活の中にさり気なく入り込める上に、日本では宗教団体は非課税。

要は、人脈と裏金のブラックボックスに出来る訳です。

怪しい人物が出入りしていても、カルト宗教に溶け込んでしまうし、
おかしな金が流れてきても、詮索される事はないって訳です。

CI〇の工作資金源は、もちろん麻薬です。
って言うよりも、世界中の諜報機関の資金源が麻薬っていうのは、
公然の秘密のようなものです

 

さてさて、そんな麻薬資金のような汚れた金を扱うには、
非課税で資金の流れが不透明な宗教団体が絶好の隠れ蓑になる訳です

まずは、北朝鮮や南米辺りから持ち込んだり、日本国内で作らせた麻薬を販売して資金を作ります。

そして、巨額な政治献金をして、政治家を傀儡化。
東京地検・警視庁・公安・国税などの売国官僚に金をバラまいたり、
信者を配置したりして圧力機関を支配。
もちろん、各省庁にもポイントに、金と人を配置。

さらに、マスコミは電通を通じて圧力をかけたり、会社自体を買収したり、
エージェントやカルト信者を送り込んだり、金をバラ撒いたりしてコントロール。

こんな感じで、宗教団体経由の麻薬マネーと人脈の配置で、裏支配の骨組みを作る訳です
骨組みが出来たら、あとはしゃぶり尽くすだけ。

金で動く権力者達を使って、税金から国の資産から、何から何まで収奪します。
そして、さらに膨れ上がった資金で、また新たに権力者を買収したり、傀儡を権力の座に送り込む。

こうして、権力中枢の腐敗が進んで行く訳です。

 

アメリカ金融ユダヤ勢力とCIAが、
創〇学会(中共)・統一〇〇(米国シオニスト)を使って社会を裏支配している。

これが、今の日本という国の実態。

という事で、結局何が言いたいかというと、
創価学会や統一教会は、実は宗教団体じゃないんです。
本当の姿は、諜報機関であり、地下銀行だということ。

実は幸福の科学もその下部組織にあたる。

まだまだ多くの宗教団体がある。

 

実はもっともっと上にはMI6、モサドがいる。