米国では、以前から度々銃乱射事件(マスシューティング:mass shooting)の報道があります。

 

 

もちろん、コビット詐欺による計画的な経済崩壊から現在の食糧危機による生活苦もその原因の一端を担っていますが、本質はそこではありません。

 

「SSRI誘引他殺・自殺」を示唆する記事も出ていますが、現代医学が躍起になって打ち消しています(SSRIとは抗うつ薬として日本の診療所でも気軽に投薬されている医薬品です)。

 

 

銃乱射事件(マスシューティング:mass shooting)については、頻繁に処方されているSSRIが暴力性・攻撃性を10倍高めることがすでに報告されています(Prescription drugs associated with reports of violence towards others. PLoS One. 2010 Dec 15;5(12):e15337)。

 

 

特に、殺害に及ぶ前にSSRI の投与量が増加している事実が指摘されています。

 

 

SSRIによって、「アカシジア(akathisia)」が引き起こされることは、医師の国家試験にさえ出される必須知識です(Antidepressant-induced akathisia-related homicides associated with diminishing mutations in metabolizing genes of the CYP450 family. Pharmgenomics Pers Med. 2011; 4: 65–81)。

 

 

アカシジアは「静座不能症」と訳されていますが、「じっとしていられない」といった不穏状態、運動亢進症状をさします

 

SSRIによる衝動性の高まりによって、自他殺が誘発されるのです。

 

 

これを♨️マスコミは、「銃規制」というまさに対処療法を訴えかける報道に終始しています

 

 

自分たち(♨️製薬会社)が作った原因を他に被せるという常套手段です。

 

 

この銃規制は、これから“彼ら”たちの完全支配にとって一番の障害となっている白人たちの武装解除を狙っているものです。

 

これから彼らが作り上げた現代社会が一度大きく崩されますが、その過程で、彼らが作り上げた問題があちらこちらの壁の亀裂から噴出してくるでしょう。

 

銃乱射事件(マスシューティング)もその一つにすぎません。

 

 

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

脳内の神経伝達を改善し、意欲を高めたり、憂鬱な気分などを改善する薬

 

アカシジア

アカシジアは静座不能症と訳されていて、座ったままでじっとし ていられず、ソワソワと動き回るという特徴があります。アカシジ アの原因薬では抗精神病薬によるものが多いのですが、抗うつ薬制吐薬・胃腸薬などによっても引き起こされることがあります。多くの場合には、服用を始めて数日後に出現しますが、数カ月間以上 同じ薬を飲み続けた後に出現する場合もあります。前述の症状が見られ、落ち着かず、ずっと歩き回ったりします

このように落ち着きがなくなったり、興奮して歩き回ったりする アカシジアの症状を、元来の精神疾患による精神症状であると勘違 いしてはいけません。病気が悪化したと勘違いして、自分で勝手に 服用中のお薬をたくさん飲んでしまうと、一般的にはさらにアカシジアが悪化します。あまりに苦しくて衝動的に自分を傷つけたり、 自殺したいとさえ感じ危険な行為に及ぶ場合さえもあります。

https://www.pmda.go.jp/files/000240138.pdf