1.今の日本政府のやっている新型コロナ対策は、もう狂っているとしか言いようがない!

 

 今の日本政府は、2兆数千億円もかけて、すでに8.8億回分もの新型コロナワクチンを購入しているそうですが、このニュースはマスコミで報道されていますから、これを知った国民はみんな仰天するでしょう。

 

 さて、本ブログでは、今回の新型コロナ・パンデミックは、世界的寡頭勢力(ディープステート:DS)の仕組んだプランデミックと観ていますが、もしそうなら、今の日本政府は、実質的に、この地球を闇支配しているDS勢力の要求に逆らえないと思われます

 

 そのように観ると、今の日本政府が、令和2年度(2020年度)だけで、新型コロナ対策に77兆円も使ったのも無理はないと思えてきます。

 

 要するに、今の日本政府は、新型コロナ禍で、その仕掛け人のDS勢力によって手玉に取られているのでしょう。ほんとうに、だらしない日本政府です

 

2.ディープステートに翻弄されている今の日本政府は、戦前の大本営に似てきた

 

 筆者は、戦後生まれなので、戦前から戦時中の日本政府については、よく知りませんが、戦前の軍国・日本と言えば、“大本営発表”という言葉が浮かんできます。

 

 大本営発表とは、ズバリ、国家が国民に大嘘をついて、国民を欺くことを意味します。

 

 さて、戦後の日本政府は今日まで、70数年も戦争をやっていませんので、大本営発表をやる必要はなかったわけです。その結果、戦後の日本国民は、政府が、日本国民を欺くかもしれないと疑うこともなかったわけで、これまで、戦後の国民は、日本政府を信用してきました。

 

 ところが、最近、政府がGDP計算をかさ上げするため、政府統計の二重計上をやっていることが発覚しています。この事実は、国民の政府に対する信頼を揺るがすものです。

 

なぜ、こうなったのか、おそらく、安倍政権時代に、アベノミクスを粉飾するため、政府統計の二重計上をやったのではないでしょうか。もしそうなら、この政府統計の二重計上犯罪の主犯は、あの安倍氏でしょう。

 

 この安倍政権の統計不正をきっかけに、日本政府官僚のモラルが崩壊し、そこを突いて、DS勢力は、腐敗した今の日本政府に、新型コロナワクチン詐欺を強要し始めたと推測されます。

 

 この結果、今の日本政府はついに、“大本営化”(国民を欺く腐敗国家)してしまったのでしょう。

 

3.安倍政権以降、大本営化した日本政府は、新型コロナ対策では、平然と、国民を欺くはず

 

 戦後、70数年、国民はみんな、日本政府は国民を欺かないはずと、信用してきましたが、あの隷米の安倍政権誕生以降、日本政府は、もう、平気で、国民を欺くようになっています

 

 こうして腐敗した今の日本政府は、新型コロナ対策でも、DS勢力に脅されたら、平気で国民を欺くようになって腐敗しています。

 

 その代表例が、新型コロナのワクチン接種事業です。このワクチンは、新型コロナの変異種に効かないことが明らかになっても、岸田総理は、平然と、ワクチン接種の3回目、4回目を国民に勧めています。

 

 そして、このワクチンは治験中であって、有害成分を含む危険ロットが混在されています。ところが、腐敗した今の日本政府は、そのことを承知で、国民にこのワクチンを繰り返し接種させ、運悪く危険ロットに当たった国民が、ワクチン死しても平気であり、決して、ワクチン死を認めません、極めて、悪質です

 

 いまだに、日本政府を信用している国民は、今の日本政府の腐敗化に気付くべきです。