中間・期末テストの問題は学校で使っているワークから出題されることが多いです。
けれども、塾では塾のテキストしかやらせないところがあります。
学校ごとに範囲が異なる中間・期末テスト対策で、学校ワークの対応を塾で行うことは難しいからなのでしょうか。
4月始めのうちに英語と数学は、問題のところは全ページをコピーしておくといいでしょう。
学校の教科担任の先生の中には、生徒に学校で使っているワークに直接問題を解かせて書き込ませ、丸付けをさせ、提出させる方が多いのです。
ワークの中間・期末テストの範囲の所をやって、テスト当日に提出しなさいと。
生徒の興味・関心・意欲の評価の資料として使うためです。
ヒントや解き方を何も見なくても 問題を解くことが出来なければ 中間や期末テストで点数は採れませんから。
ワークに直接書き込んでしまうと それ以上はもうできなくなってしまいます。
コピーをしておけばそれを見ながらノート等に何度も問題を解くことができます。
解答の解説も詳しくて、丸付けがしやすい学校で使っているワーク。
その英語と数学は、問題のところの全ページをコピーしておくことをお勧めします。
ワークに書き込んでしまっているときは、自分の答えの上に付箋を貼って見えないようにし、それでも解けるかどうか やってみるのがいいと思います。
わたくしに家庭教師を頼みたい方はこちらをクリック↓
本指導の前に、家庭教師の1回1時間
2500円のお試し体験授業を行っています。
週1回90分、月4回で月額30000円~。
「小学1年生30分指導のあとに中学生90分指導 月額41200円」という利用のされ方をしてるご家庭もあります。
<お問い合わせ>
saku6@msn.com
にメールでお問い合わせください。
「お子様のために勇気を出してのお問合せ」をお待ちしてます。