ついに第6話のクライマックスシーン。

             (画像;tvN)

セリの乗る車が改造トラックに襲われ、

側道を密かにオートバイで守っていたジョンヒョクが

改造トラックを炎上させ阻止するのですが、

セリを守るために撃たれてしまう場面。

 

6話の最後に、

ジョンヒョク「最悪の事態」のために

準備していたシーンがあります。

オートバイのスプリングを変え、武器を持ち出し。。。

 

一番最後の

ジョンヒョクの心の声。

 

「約束したんだ
見えてる間は守ってやると」

 

英語では
”I made a promise to her
that as long as she's in my sight,
I will protect her
no matter what.
 

この最後の”no matter what.”

「何があっても」がいいんですよねー

泣ける。。。

 

さあ、この後どうなってしまうのでしょうか。

続きは第7話☆

            (画像;tvN)