☆ネタバレを含みます
第1話、書き始める前は取り上げる場面がないかなと思っていたのですが、
意外と書きたいことがありました(笑)
今回は、愛の不時着のセリフではないのですが、
韓流ドラマ大好きジュモクが勤務中に見ていた「天国の階段」の名シーン。
愛する人たちは
再会できる
どんなに遠く離れても
最後には―
戻ってくる
"People in love are meant to meet.
No matter how far you travel,
in the end,
you will come back."
ジュモクが涙していたこのシーン。
英語の文章も美しいですね
be mean to・・・ は ・・・する運命にある、という意味ですね。
実はこのbe mean to (be)、愛の不時着の本編でも使われます。
どの場面かは後日書きますね
この場面、伏線として後で出てきますが、
その場面も素敵なんですよねー☆
大好きなシーンです。
次回はようやく2話目に移ろうと思います☆