☆ネタバレを含みます

 

第1話、書き始める前は取り上げる場面がないかなと思っていたのですが、

意外と書きたいことがありました(笑)

 

今回は、愛の不時着のセリフではないのですが、

韓流ドラマ大好きジュモクが勤務中に見ていた「天国の階段」の名シーン。


            (出典:Netfix)

 

愛する人たちは
再会できる

どんなに遠く離れても
最後には―
戻ってくる

 

"People in love are meant to meet.

No matter how far you travel,

in the end,

you will come back."

 

ジュモクが涙していたこのシーン。

英語の文章も美しいですねキラキラ

 

be mean to・・・ は ・・・する運命にある、という意味ですね。

 

実はこのbe mean to (be)、愛の不時着の本編でも使われます。

どの場面かは後日書きますねピンクハート

 

この場面、伏線として後で出てきますが、

その場面も素敵なんですよねー☆

大好きなシーンです。

 

次回はようやく2話目に移ろうと思います☆