久しぶりに思い出した。あの、ストレスで胃が腐って死んでしまうんじゃないかと思うくらいストレスストレスストレスだった実家のあの日々を。
今はなんて、幸せなんだろう。
妻子持ちのあの人を愛していたあの最後の二年間の一日一日の辛さは時々思い出しては、それから完全に解放された今の幸せをかみしめていたけれども、それより前の、実家にいたあの日々のストレス漬けの日々は思い出すこともなく、遠い記憶のかなただったなぁ。
今は両親とも良好な関係を保てている。
あの人を好きだったときの苦しさもない。
なんて幸せなんだ。
もしかしたら、あの人を忘れられた2011年春からが、私は中学以降の人生の中で、一番幸せだ。
もしかしたらじゃない。確実にそうだ。
今だって、本当に楽しいもの!
今、本当に楽しいもの!