初めまして。8歳の愛猫が高悪性度リンパ腫と闘っています。ネットや教科書のデータでは「高悪性度の再発は厳しい」とされていますが、私は愛猫をがんで死なせないために徹底した先回りケアを行っています。多くの猫たちが抗がん剤の副作用(食べられないこと)で衰弱していく現実を知り、私は抗がん剤(CHOP/COP)開始前に、獣医の反対を説得し食道チューブを設置してもらいました。ガンとそして抗がん剤の副作用と戦うための命綱として食道チューブを選びました。(麻酔が必要なため衰弱後の食道チューブ手術はできません。体力があるうちに設置しなければなりません)
ロムスチン1回目投与後、猛烈な副作用で胃が受け付けなくなった絶食となってしまった際の実践内容です
・プレドニゾロン
・ファモチジン
・セレニア
・ボミットバスター
・下痢止め
→これら全てを【注射対応】に切り替え
・自宅や動物病院での注射と補液。胃に刺激物を入れないことと脱水補助に徹しました。胃に入れるのはクリティカルリキッドだけにしました。
※飼い主が疲れたり愛猫が嫌がるときは補液はプロの手を借り動物病院でやってもらいました。
※猫同士のトラブルで食道チューブが抜けてしまったときも獣医や動物看護師にクリティカルリキッドを給餌してもらいました。(過去に誤嚥させた経験があるため)
食道チューブによるクリティカルリキッド給餌を2週間徹底。この完璧な防御体制のおかげで、ロムスチン1回目にして腫瘍2センチが消え、劇的な完全寛解を勝ち取りました。→ロムスチン1回目での寛解に驚き獣医はエコーを何度もやり直していました
副作用の中でもテーブルに飛び乗る愛猫のことを話したところ獣医は驚いていました。通常であれば悪液質と飢餓状態にありぐったりしているとのことでした。抗がん剤は未完成な薬です。ただ打つだけでは副作用で死んでしまいます。
これからロムスチン2回目、3回目に向けて、内臓の蓄積ダメージをケアしながら長期完全寛解を目指します。今、同じ病気や抗がん剤の副作用で starving(餓死)しかけている猫ちゃんの飼い主さんの参考になれば幸いです。今後は日々の数値をメモ代わりに残していきます。