2020年のコロナ禍に

2人目を計画無痛分娩@総合病院で

出産しましたのでレポートを残します立ち上がる気づき

(1人目は個人病院で無痛分娩)


    

38w5d  入院
38w6d 出産


入院前日の様子はこちら

↓↓↓






9:30   入院


いよいよ入院日となり

朝は夫と2人で保育園に上の子を

送り届けてから病院へ。



前日の夜はシクシク泣いてたのに息子も

腹が決まったのかいつも通り笑顔で

バイバイしてくれて安心しました赤ちゃんぴえん





病院到着後、入院手続きを済ませるも

コロナ対策で夫は病棟へ入れず。





同じタイミングで入院したご夫婦が

涙を流し、まるで永遠の別れかのごとく

抱き合いながら別れを惜しんでいたので

わたしたちは逆になにも出来ずw


夫はあっさり帰りました泣き笑い泣き笑い泣き笑い




9:45   陣痛待機室


病室に案内されるかと思いきや

産後のお部屋は出産が終わった時点の

空き状況で決まるらしくあんぐり


お産が始まるまでは「陣痛待機室」と

いうところで過ごすとのこと。





計画無痛分娩ゆえにこの時点ではまだ

陣痛が始まってないので、これから

陣痛を促す処置をして出産まではここで

過ごすと言われたんですが…





まあこの部屋が狭い&暗い真顔





同じタイミングで入院した人と

2人部屋やったんやけどカーテン1枚で

仕切られてるだけやから物音どころか

看護師さんとの会話も咳払いなんかの

生活音も全部丸聞こえ凝視





とはいえ、文句を言っても仕方ないので

ひとまず陣痛待ちタイムを少しでも

快適に過ごせるよう荷物をセッティング。

NST中は動けないからこれめっちゃ大事)




ただこうして落ち着いた状態で入院したり

すでに病院にいる安心感のまま出産に

挑めるから、やっぱりわたしは計画にして

よかったなと思いました看板持ち




10:00   内診


これからの進め方を決めるため

まずは内診で現在の状況をチェック。




最後の健診のときは

👨🏻‍⚕️「頭もかなり下がってきてるし

もしかしたら入院日に産まれるかも!」

なんて言われてたけど


上の子のときと同様

「子宮口激カタ宣言」

を告げられる絶望絶望絶望





まだまだ出口も後ろにあるし

予定通り、今日は子宮口を柔らかくするお薬からスタートして明日の朝促進剤の点滴をしましょう!

という方向性で決定。




10:30  1回目の錠剤服用


今日には産まれないだろうということで

産着ではなく自分のパジャマに着替え

1回目の錠剤を飲んでNST開始。




が、とにかく部屋が暑い驚き!!!





9月上旬出産やからパジャマも

長袖か半袖か迷ったけど、このとき

半袖を持ってきておいてよかったと

心から思いました…!!!





ただそれでもやっぱり暑い無気力無気力無気力





普段はあまり人に物申せないチキン野郎なんですが、これから数時間ここで過ごすと思うと耐えられる気がしなくて無気力




一応控えめに「ちょっと室温下げてもらえますか?」って言ったつもりが、検温で37.3℃をたたき出し不安





わたし専用の扇風機を用意してくださって恐縮しまくる煽り煽り煽り





でもおかげで暑さも少し和らいで

しばらく寝ることにふとん1ふとん2ふとん3


 


11:30  2回目の錠剤服用


うとうとしてたら2回目の服用時間に。




この後くらいから

順調におなかの張りを感じるようになるも

陣痛らしい痛みはほとんどなく

暇すぎて優雅にAmazonプライム指差し

(これもほんまダウンロードしていってよかった!)





ただやっぱり暑い。





でもこれ以上申し出たら、クレーマー患者と思われるんじゃないかという遠慮が走るもこまめな検温でバレるという結末無気力




このときお熱37.9℃





そうお部屋が暑いのではなく

わたしが熱かったのです凝視凝視凝視


②に続く。



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始まりましたーーー目がハート目がハート目がハート


すでに売り切れサイズも出ているので

お早めに指差し飛び出すハート