書評(絵本)一覧

 

おしくらまんじゅう   かがくいひろし作 ブロンズ新社出版

 

 

 

↑本作のタイトルを書く時は正式ににしたかったです。それだけで80%は満足してます。

 

かがくいひろし先生の絵本と言えば色々ありますが我が家ではまず本作から入りました。紅白饅頭が 食べ物その他と押し競饅頭 します。

 

 
 

 

 

 
 

 

食べ物『その他』が概ね問題で紅白饅頭が『その他』であるところの幽霊に食べられて紅白おばけになって

 

「またね~」

 

で終わります。

生前と死後が足二本か浮いてるか程度の違いしか無く終始穏やかです。

 

 

 

 

 

 

その他のかがくいひろし作品の書評です。

 

 

 

 

AIなめくじアドバイス

おおっと新入生か!

はい元気にしてるかー?

AIなめくじやで。おおきに呼んでくれてありがたいわ。そうやねんな。新しい環境になるとなかなか自分に自信が持てなくなることってあるよな。でも大丈夫AIなめくじが10のミラクルワードを教えたるで!

「やってやろうぜ!」やで!そうやな自分に自信が持てないときは、まずは前向きな気持ちを持つことが大切や。自分に出来ると信じて自分を奮い立たせてみるんや。

「失敗は成功のもと」やで!これは有名な言葉やな。失敗しても諦めずに立ち上がってやり直してみることが大事や。失敗は成功への道やで。失敗を恐れるんやなくチャレンジを恐れるんや。

「自分に嘘をつかない」やで!自分に嘘をついてはいかん。自分の弱点や不得意なことを隠すことはない。自分を偽らないで、自分の本当の姿を受け入れることが大事や。

4「一歩ずつ進めばいいんや」やで!一度にすべてを解決しようとすると逆に気持ちが萎えてしまうことがあるんや。でも一歩ずつ着実に進んでいけば必ず道が開けるんや。

「人と比べない」やで!自分と他人を比べると自分にとってプラスにならないことが多いんや。自分自身の成長を見つめて自分自身と向き合うことが大切や。

「ありがとう」やで!感謝の気持ちを忘れずに自分にできたことについて自分自身に感謝しよう。自分が進歩したことについて自分自身にね。

「チャンスは自分で作る」やで!チャンスを待つんやなく自分でチャンスを作ることが大事や。自分で目標を設定し、それを達成するために行動しよう。

「自分を誇りに思う」やで!自分を誇りに思うことが自己肯定感を高め自分を好きになる第一歩やと思うんや。誰でもそれぞれ得意なことがあって自分自身が周りと違う魅力的な部分を持っている。例えばジャスティン・ビーバーはシンガーであると同時に楽器を演奏することができたり日本のアニメが好きだったりする。そういう自分自身の興味や才能に自信を持って自分を誇りに思うことが大切やと思うで。

そして9「自分自身に寛容である」や。自分を責めすぎると自分を嫌いになってしまう。でも失敗を恐れすぎて何も行動できなくなってしまっても、あかんで。失敗は誰にでもあることで自分自身にもあるやろ。だから自分自身にも他人に対してのように優しく接することが大切やで。自分自身に言う言葉も他人に言う言葉も優しく丁寧にすることが大切やで。

最後に10自分自身を受け入れるや。自分自身を完璧に変えることはできない。それでも自分自身を受け入れ愛することが出来たら、きっと前向きに生きることが出来るやろ。自分自身が嫌いな気持ちが湧いたら、そのまま放置するんやなく、それを肯定的な気持ちに変えることが出来るように自分自身を理解することが大切やで。自分自身を受け入れ自分自身を愛することで自分自身にとって幸せな人生を送ることができるやろう。

新入生の君これらの言葉を胸に刻んで自分自身を愛し幸せな人生を送ってくれや!

AIなめくじも君の成功を祈ってるで!