1時30分起床(笑)

3時集合、3時30分出船です。



凪の良い海。

ポイントまでは1時間30分程度でした。

ハリスは10号に
親針:オーナーカットヒラメ19号
孫針:ハヤブサソイ短軸16号

1投目。
すぐ来るのかと思いきや、沈黙……
というか潮が流れん😭

そんな状況からか、3m棚を切るとアタリが出ない……

ただし、棚を下げるとリリースアタックになるので、それを避ける意味でもなるべく上げて待ちます。

まあそれでもリリースアタックはありまして、アタリで小さいかどうかが分かりました。
やはりそういうサイズはフッキングも難しい
( ˘•ω•˘ )

スッぽ抜けや食込み待ってるといなくなってしまう魚が多数😅‪‪

それでもそこそこペースで7枚。

ただし朝が終わると、3m切った棚ではノーバイト。

仕方なく棚を下げるとアタリは出るものの、フッキング率は20%くらいになってしまい、迷走(´;ω;`)
エサだけ無くなってしまう状況。

微調整も全く効かない状況だったので、
思い切ってタックル変更。

メタリアライトヒラメ
→ライトゲームCi4255H

これで状況が変わるかと思いきや、まさかの1投目で75cmのワラサ😅‪‪

この後は竿が硬くなったおかげでフッキング率は上がりましたが、やはり調子乗れず😭

総釣果
ヒラメ~74cm 15枚(リリース3枚込)
マゾイ43cm
ワラサ75cm


釣れるには釣れましたが、自分的には全く納得のいかない釣果となってしまいました😭

大型も3枚程度掛けたのですが、
1匹は途中でフックアウト
1匹は根擦れ
1匹は針にヒラメ、錘が根掛かりで頑張ったのですがラインブレイク。

ダメダメ٩(✘д✘๑;)۶ ³₃


ひとつ言えるのは、針が大きいので、
アワセをしっかり入れられるロッドじゃないといけないという事。トレブルフックだと問題ないのですが、シングルの大きいフックではかなりフッキング率が悪かったです。根ズレもあったので、パワーロッド導入の必要性有りかも……

後は相馬沖ならではなのでしょうが、アタリがあったら食込みを待つのではなく、ほぼ即アワセ(~5秒とか)で掛ける釣り。サイズが大きいので、この釣りも成立するのでしょう。無論この釣りをするにもパワーロッドが不可欠ですね。咥えた瞬間にフッキングさせる釣法なら、エサを離してしまう事はないでしょう。

シングルフックを使ったからこそ出た課題と思考なので、また試しに行かないとですw

動画も撮影したのですが、途中から炎天下の灼熱地獄となってしまい、GoProダウン(熱暴走)しました😅‪‪

そしてもひとつ問題が……
孔明丸HP参照。

エサが10cm前後にサイズダウン。

ハリスはイチから作り直し。

ハリスはできるだけサイズダウンしたくないのですが、エサが小さいのでハリの大きさを小さくしたい矛盾(笑)
ただし、太いハリスに小さい針は結べない…

さてどうする•́ω•̀)?
試験釣行が必要ですね💦


この前釣ったハゼはこうなりました。
丸揚げでも良いのですが、ハゼはどうしても骨が😅‪‪
小さいのも開きました(*^^*)