パルプ・フィクションの小噺
最近ふとある映画で
ジョン・トラボルタ
が言っていたジョークを思い出した。
映画とは
パルプ・フィクション
この映画、観たことがある人は
きっと違和感を覚えたことだろう。
実は、この映画、起承転結がない。
確か4部構成で、起承転結がバラバラの順番で巡ってくる。
そんな映画の中で
主演?のジョン・トラボルタがこんな小噺をする。
ある所で
パパトマトとママトマトと子トマトが通りを歩いていました。
早く歩きなさい!
と子トマトに促しても
子トマトはグズグズしています。
段々パパトマトは苛立ってきて、
ついには手を出します。
バシッ!
(子トマトを叩き潰して言います)
ケチャップ!(Catch Up!)
(早く着いてこい!)
笑笑
私は結構笑えたんですけど、これを読んだ方々はどうでしょうか?