昨日は京都まで、日帰りで妊婦検診に行ってきました。
最寄りの駅まで徒歩10分、電車で45分、京都の駅から病院までは送迎バスで5分。
再初診ということになるので、受付で紹介状を渡して、まずは看護師さんと面談がありました。
7月から今日までの経過や、既往症やアレルギーの確認・・・など、すごくきめ細かでした。
この内容は、電子カルテに記載されました。
その後、血液検査と尿検査、血圧・体重測定を終えると、今度は助産師さんとの面談。
入院時の具体的な持ち物の説明、バースプラン作成について、お産に対する希望や不安、といったメンタルなことの聞き取りがありました。
これも、すごくゆっくりと時間をとって下さいました。
こちらの病院では、お産は医師ではなく、助産師さんの役割がとても大きい・・・という印象を受けました。
その後、いったん待合室に戻って待つこと10分。
やっと名前を呼ばれ、医師の診察がはじまったのですが、ギロリと睨まれ、開口一番
「あなた、まだ里帰りしてないんだって?」
アマグリは里帰り出産だけど、自宅と実家は隣府。
「できるだけギリギリまで、できれば36週末まで自宅にいたい」という希望を、先ほどの面談で助産師さんにも話していました。
そのとき、助産師さんは、
「何が起きるか分からないので、できるだけ早く実家に帰られた方がいいですよ」
という柔らかいニュアンスでした。
なので、「あ、これは役割分担だなー、助産師はあくまで優しく、叱るのは先生の役目なのね」と直感。
案の定、先生はすごい勢いで
「あのね、安静の指示が出ている人が、電車に乗って大阪から来る意味が分からない。
これ以上勝手なことをされたら、うちでは診られませんよ!」
ひえー。いきなり怖いー。
なに、この大上段の構えは!
というわけで、この時に先生が言ったことをまとめると
①この病院では30週までに里帰りするのが基本。
②破水したら病院に電話連絡することになっているが、その際の移動時間が1時間以上の場合はその場で受け入れ拒否する。
③もう33週なので、大阪で何かあって近くで入院ということになれば、出産まで退院させないはず。
したがって、京都で生むのは無理。
④病院に連絡なしに、勝手に救急車やタクシーで来院されるのは非常識。
⑤1時間以上の搬送中に起きた胎児への感染症について、責任が取れない。
⑥お産は命懸けだという覚悟が、あなたには足りない。
おおー、厳しい。
奈良(の山奥)では病院まで1時間以上かかるなんて、普通のことなんだけどなーと思いつつも、先生の剣幕にしょんぼり。
あまりのしょんぼりぶりのせいか、説教(?)を終えた後の先生は、すごく優しくコロ助を診てくださいました。
コロ助はとても元気で、心臓だけでなく、いろんな臓器も見えたみたいです。
体重は2166グラムで33Wの平均なのですが、体はスリムなのに頭が34Wのサイズ、太ももに至っては35Wの長さということで、どちらかというと「細長い」感じみたいです。
っていうか、頭が大きいと、難産のイメージがあるんだけど大丈夫かな。
でも、体重が2キロを超えたので、かなり安心しました。
それから毎年気にしていないインフルの予防接種ですが、やっぱり今年は受けることにしたので、処置室によってその注射をしてもらってきました。
痛かったですが、痛い注射は治療中にもういいやという位打っているから、もう平気です。
懐かしいぐらいだ!
というわけで、アマグリの里帰りは36週末(11/20)!という希望はあっさり打ち砕かれてしまいました。
さすがに今週末は無理だけど、34週末(11/6)がベスト、でも次の検診が35週なので、せめて35週末(11/13)にできたらいいのになーって思っています。
まだまだ自宅でやることも残っているし、銀行とかの簡易書留とかの受け取りもあるし、そんなに急に家を離れられないよ・・・。
今さらながら、里帰りをちょっと後悔してしまうアマグリです・・・。
公共のサービスを使って、一人で乗り切る経験を、しても良かったのかな。
ああー、ほんと、今さらですが。