つづき
OGが語る「母校の魅力」
横浜女学院のOG
愛と誠
職員室に壁がない
昔とは違い髪の毛を結ばなくなってもオッケー、スラックス導入など、時代に応じて変化していく
体育祭がお勧め
最後に高3が白鳥を踊り、集大成となる伝統である
コーラスコンクールがあり、朝から夕方まで練習し仲間とぶつかり、乗り越えて賞を取ると感動する
聖書の授業では映画を見て感想を話す楽しい授業
ニュージーランド研修あり
英語の礼拝がある
コーラス部は高2で引退するが、高3最後の発表会でまた戻る、その時に知らない中1ともすぐに仲良くなる。先輩後輩との仲は今でも続いている
自己受容力が身についた
先生方が向き合ってくれるし、職員室に壁がない
就活の自己分析をする時に、中学高校の時に培った力が役立った
愛と誠を胸に、愛を持って接することができるし、時代と共に先進し続ける学校であるので、是非
横浜雙葉のOG
何もないところから楽しさを見つけるのが楽しい学校である
素の自分でいられる
校則は厳しくて堅く、ヘアゴムにへ指定色があり、寄り道NG。でも、その中からも楽しさを見つけ出せる
球技大会が大好きで、応援はオリジナル曲を作る
以前と違い、生徒が主体でどんどん変化している
高3生は田子との月を踊る、独特な雰囲気で体育祭の最後の種目である
音楽が身近であり、
学校にピアノがあり、得意な子がたまに弾いているし、合唱コンクールでも上手い子がピアノを弾いている
英語は外国人の先生が授業をしてくれる
部活は高2で引退、そこまでみんなで集まって作り上げる
先輩後輩とも仲が良くて、中高一貫の時の友達は今も大切な友人ばかり
隣人を愛しなさい、が自分の基盤となる。
堅いイメージだが全くそんなことはない。
楽しいだけじゃなくて勉強もしっかりし、将来を見据えた大切な学生生活になるので、是非
つぎは、校長先生座談会に続くのですが、
とても楽しく盛り上がり、時間オーバーしたため、メモも膨大になりました。
多すぎて、全部載せるか悩むところです。
さくらさくら