私の目を、ミュージカルに向けてくれたいっくん、ただいま、実写版『CATS』の吹き替え収録中のご様子。
いっくんラジオ、ニッポン放送の“I AM 1936”の中で、話してくれてたけど、すごーーーく大変だと
映像の口の動きに合わせて、収録現場で、1シーン毎に、歌詞を変えたりしながら、躍動感を出すために、動きも取り入れたりしてるって。
いっくんのお役は、マンカストラップ リーダー的な立ち位置の猫さんで、実写版ではストーリーテラーの役割もあるらしい。
もちろん、歌も~
いっくん、何かで言ってたけど、日本では、現状、劇団四季さんしか、『CATS』上演することができないから、映画で『CATS』に携われること、嬉しいって。私も嬉しい
ロイドウェーバーさんの作品に、いっくん 年明けが楽しみ