先日、ずっと読みたくて気になっていた本を購入しました。
子どもの「頭のよさ」を引き出す
フィンランド式教育法
という本です。
フィンランドの子ども達は、世界的な学力テスト(PISA)において2001年、2003年、2006年と3回連続で総合1位を獲得しています。
日本はというと総合5位にも入っていない。
しかもフィンランドには塾や家庭教師というものがありません。つまり学校以外で子どもが学習する場所はないにも関わらず、、
フィンランドでは何も机に向かって勉強勉強ってしなくても、24時間いつでも学べるんだという考え方があります。
電子レンジで物を温めているのを待っている時でも、解けなかった数学の問題を考えれるのです。
学校の教師も、抜き打ちテストなどと称して手をぬくのではなく、誇りをもって教えます。
宿題を渡す時も、「ここにとても面白い数学の問題があります!ほしい人はとってください。」という風に言います。
フィンランドの子ども達は想像力も豊かで、自画像を描くようにと教師に言われると、ある男の子は木の絵を描きました。今日は木のように黙っておとなしくしていたい気分だったようです。
日本だったら「書き直し!」とか言われるかもしれないですが、そんな中で素晴らしい芸術家も生まれるのでしょう。
この本で気に入ったのは、フィンランドのカルタ式学習法!
マインドマップのようなもので、例えば、真ん中に家族→父→メタボ
→仕事
→妹→髪の毛
→生意気
など、これを見れば、その子の考えていることがよく分かり、コミュニケーションの手段にもなります。
それをすることで、1つのストーリーができあがり論理力もついてくる。
日本の子ども達は苦手とする分野ですが、創造力豊かな賢い子供達を育てるべく、英語の単語学習に是非取り入れていこうと思います。
