おはようございます、りょうです。
僕は埼玉在住で、8/9に埼玉県知事選挙がありました。
投票率はなんと26%台…ひどいものです。
Yahoo!ニュースより
しかし投票率の低さは埼玉県に限った話ではなく、日本全体に共通しています。
地方選挙よりマシとはいえ、前回2014年の国政選挙の投票率は約53%ですから、有権者の約半分、47%は参政権を放棄し、議会の決定に従うという選択をしました。
総務省
さて、先日この記事を書きました。
安保法案が衆院を通ったときの記事です。
(ちなみに、僕は安倍政権の防衛政策については賛成していますが、経済政策はメチャメチャ批判的です。)
安保法案についてマスコミが世論調査をして「世論調査で56%の人が反対」と報道されましたが、反対した56%の人たちの何割が議会の決定に従う人だったのでしょうか。
世論調査で直近の選挙に行ったか行ってないかの項目がないので単なる予想に過ぎませんが、この56%の人たちの2割は情勢を無視した主義で反対し、残る8割は選挙に行っていないのではないかと予想します(調査してしまうとマスコミの主張は弱まるでしょう)。大多数が情報に惑わされやすく、諦めて選挙に行かず、議会の決定に従うことにした人ではないかと思う訳です。
世論調査をするメディアが直近の選挙に行ったか行ってないか同時に聞く気がないなら、調査の結果も片手落ちですよ。なのにみんな、選挙結果も投票率も忘れて、世論調査の位置付けを選挙と同じレベルで語って盛り上がってます。
世論調査の内訳は分かりませんが、現在の投票率の低さこそ民主主義の崩壊と思います。
でも、みんな政治に不満があるんですよね?じゃあ、民主主義的に政治が変わるにはいったい誰が変わるべきでしょうか。