強行採決で民主主義が破壊された? | 将来へのツケを減らすために

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こんにちは、りょうです!

安保法案が衆議院を通過し、強行採決だと騒がれています。マスコミを含む集団的自衛権反対派は、与党に民主主義の問題もかぶせてきました。

こちらは時事通信の記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150720-00000071-jij-soci
学者1万人超が抗議声明=強行採決「民主主義の破壊」―東京


ところで、強行採決ってなんだっけ?というところからですが、「議論を求める人がいるにも関わらず、採決に移ること」です。

今回「与党が多数決を無視して法案を通した」と勘違いしている人もいるかもしれませんが、自民党、公明党、次世代の党などの議員が賛成して、賛成過半数で衆議院を通過した訳です。この部分は民主主義的に決められています。

国民の声が反映されていないのか?と言うと、そんな訳ありません。選挙で選ばれた人たちの賛成と反対によって決められたので、国民の声は反映されています

少数派の意見を取り入れるための議論が足りない」これだけが強行採決の問題なのです。今回強行採決が行われたことには違いないでしょう。

ただ、一般市民の僕から見ても、安保法案に反対する野党は「戦争反対」「与党反対」はするけれど「国家を守る」意識は全然足りないと思います。本当に「安全保障」を考えているんでしょうか?これで議論になるのでしょうか?
その上、会議中に部屋から出て抗議するって、投票してくれた有権者がその方法を望んだんですかね。民主主義を語る資格があるんでしょうか。




国民の56%とか、58%が反対らしいよ?これは民主主義に反してるんじゃないの?
というのも気になるところです。

先日の「マスコミを懲らしめる」発言を受けて、マスコミも「思い知らせてやる」という感情があるかもしれません。与党に反対する人たちの声を大々的にクローズアップしています。それを受けて、安保法案については反対と言う人が増えるのは、ある意味当然とも言えます。
で、マスコミの世論調査で反対と言う人が56%いると、民主主義を無視してる?本当に?

数字を出すともっともらしく見えますが、そもそも選挙で民主主義的に選ばれた議員による多数決で決まった訳ですよ選挙結果を無視して世論調査の結果だけで民主主義が破壊されたと言う方が、民主主義を無視していると思うのですが、皆さんはどう思いますか?

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