大阪都構想の判断材料 | 将来へのツケを減らすために

将来へのツケを減らすために

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「将来へのツケを減らすために」問題提起していくブログです。

こんにちは、りょうです!

大阪都構想を決める
住民投票が迫っていますね!

僕は大阪市民ではないのですが
国民としてほっとけないので
この大阪都構想について
少し踏み入れてみます。

まず、大阪都構想というのは
おかしな表現で、
今の段階では
大阪府が大阪都になること
ではありませんよね。

今回の住民投票は、
大阪市を解体し、
5つに分割するかしないかの
住民投票です。
投票権は、
大阪市民にしかありません。
それを大阪都構想の
住民投票と言うのは
けっこう飛躍してますね。

この大阪市解体については
賛否両論ですが、
元々は解体により
行政のコスト削減効果が
数千億円もある
ということでスタートしました。

でも、
シミュレーションにより
整理された結果、
削減効果は1億円以下か、
継続すればマイナスになる
と計算されました。
もう全然違います。

しかし、「なぜか」
大阪市解体の計画は続き、
次第にうたうメリットを
変えながら住民投票に
行き着きました。

本来なら、
考えられた効果がない
と分かれば結論を
変えないといけないですよね。

大阪市解体という結論
があって、推進派は
結論を変えるつもりがないので
継続していると言えます。

「なぜか」については、
解体したい側の当事者に、
結論を変えないメリットが
あるんでしょうね。

解体しても
何にもいいことがない
だけではなく、
本来考えないといけないことも
進まないし、
そもそも大阪市民が損する
事態になるということで、
様々な学者が反対しています。

例えば、
解体後の大阪市の地域の税金を
大阪府が特別に管理するという
約束もないのです。
それって、
解体後の大阪市の税金が
大阪市に使われないんじゃないの?

それに対し、橋下市長は
構想を批判する学者などは
行政の現場を知らない意見だ
といつものスタンスで
話を聞きません。

ならばなぜ、
学者よりもっと
行政の現場を知らない
市民に投票させ、
直接決めさせるんでしょうか?

学者よりも、議員よりも、
言いくるめやすい人たちに
決めさせたいんじゃ
ないでしょうか?
この考えの流れ、
何かおかしいでしょうかね。


分からないものを
信用しろというのは
おかしな話です。

信用するかどうか
説明を聞くべき人は、
大阪市解体を
主張している人からではなく、
日本を良くしようという
信念を持ち、
大阪市解体による
メリットを受けない人
ではないでしょうか。

この記事が、
住民投票の判断材料になれば
幸いです!

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