20%オフの20%オフ その2 | 将来へのツケを減らすために

将来へのツケを減らすために

僕たちはもっと、政治経済の話をしないと日本は良い方に変わらない。
「将来へのツケを減らすために」問題提起していくブログです。

こんにちは!
りょうです!

前回の続きで
真面目な話になってしまいますが
興味のある方にぜひ、
ご覧いただきたい内容です!



情報リテラシー
という言葉があります。

何のこっちゃって感じの
言葉ですね(^-^;)

日常生活では使わない
「リテラシー」
という言葉は、
ざっくり言うと
読み書き、計算などの能力
という意味です。

ですので、
情報リテラシーは
情報に対する読み書き、
計算などの能力
となります。



この能力の
必要性を押し出す例として、
よくコンピューターや
インターネットが
取り上げられますが、
適切ではありません

これでは、かなり狭い範囲と
とらえてしまいますからね。



じゃあ、一言で
「情報に対する読み書き、
計算などの能力」
と呼ばれるものって
どんなもの?
と考えてみます。

いろいろ言い換えることは
できるでしょうが、
例えば
思考を誘導されない力
と言ってもいいと思います。



思考を誘導されるとは?
誰に?



ここで、前回の記事の例
応用した例を出します。

公務員はよく叩かれますが、
こんな話を聞いたらどう思いますか?



公務員のボーナスが
20%アップした!



これだけを聞くと、
ほとんどの公務員以外の方は、
けしからん!
と思うでしょう。

しかし、実際は、
それ以前20%ダウンしていたら
どうでしょう?

下がったことを知らずに、
けしからん!
と思っていることになりますよね。

このように、
一部を切り取った情報を
出されたときに、
思考を誘導されずに疑えるか、
それは正しくないんじゃないかと
思える力が、
情報リテラシーと言えます。



更に、この例に続けてみます。

20%下がったことを
知っているとしましょう。

そこから20%上がった
と言われたら、
けっこう多くの方が
元どおりになったと
思うでしょう。


しかし、戻っていません

まだ、
より下がっています



前回の記事を読んでいる方は
お気付きかもしれませんが、
解説します。

元のボーナスを100万円とします。

20%下がると80万円ですね。

次に上がる訳ですが、
80万円の20%は
20万円ではありません
100万円の20%が20万円ですからね。

80万円の20%は、16万円です。
上がった後のボーナスは
96万円になります。

公務員はマイナスであっても
叩かれるってことですね。



マスコミの報道の
多くがこういう伝え方です。

いちいち計算する必要は
ありませんが、
感覚でこうしたことに気付く力は
情報リテラシーと言えるでしょう。



例を見ると、
ウソや誘導というのは、
マスコミ、メディアで
日常的に行われている
感じないわけにはいきません。

情報リテラシーが必要な理由、
それは、残念ながら
現在のメディアの報道に
誘導されないため
と言うことができるのです…



ぜひ、気にして
いただければと思います!


今回も、最後までご覧いただき
ありがとうございます!

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