今日は水曜日、
オフをいただきました。
今日は、今日とて
高尾山に出かけました。
ホントにしつこいけど、
地元です。
車で10分も走れば、登山口に着きます。
なんだかんだで、この2~3ヶ月は
ひとつきに2回ほどのペースで登っており、
いくつもある登山路の様子と歩き方も
だいぶわかってきた。
今日なんかは、後ろに予定があったので
少し急ぎめに歩いたところ
ケーブルカーなし、麓から頂上まで
歩いて登って降りて、を1.5時間ほどでこなした。
慣れてくるとこんなもんです。
今日は6号路から登ることにした。
天気はおおむね曇天。ときおり霧雨。
そんな中
登山口に向かう途中、
光の加減に魅かれて
1枚の写真をとった。
緑がとってもキレイだったので。
断っておきますが、
僕のカメラは、もう10年以上も前に買った
オートフォーカスのデジカメです。
決して一眼レフではない。
ごっついレンズもついてなければ、
ピント調整から何からなにまでオート。
ゆえに、写真がキレイだとすれば
それは実際がキレイだということだ(・・・でいいのかな?)
が、この場所を撮ったのは、
ただ単に、緑色がキレイだったからではなくて。
ここは、カエデかヤツデかなんか、
秋には紅葉がキレイになる木が
まるでアーケードのように覆いかぶさってる、
歩道は日がさすけど、すぐ脇は緑の日陰が続く。
実は、植物については、めっぽう弱い。
ほとんど知識がない。
それが何の木なのか、咲いてる花がなんなのか、
ほとんどわからない。
わかるのはせいぜい、
チューリップとヒマワリ、バラくらいなもんだ、
だから、木の種類もわからない、
非常に残念なことである。
けど、そのなんだかわからない
緑の葉っぱが覆いかぶさる日陰、
その地面を何気なくみたら
なにやら、下からも生えている。
雑草が生い茂ってるっていうのとはちょっと違う。
まーっすぐ、まーっすぐ、
これまた残念なことに名前もわからない植物が
しかし、ホントにキレイに
まーーーーっすぐ真上をめがけて
すーーーーーーーっ、と
キレイに直立して整列している。
思わず、写真に収めてしまいました。
なんていうかな、
自然の中で、
おそらくは何の「意図」もなく
でも、まるで人の社会と同じように
こうした姿が現れる、
覆いかぶさる大木は
豊かな枝葉で日陰を作り、
今日なんかは、雨露を受け止める、
豊かで重たい数えきれない葉は、
彼の生きてきた証しであり、
それゆえ、枝は
若木のそれとは違って
ぶわ~~~っとたわんでいる。
それがまた、まるで傘のように
地面を覆う。
その足許では
細く若い緑が
今度は、ひたすらまっすぐに、
ひたすら、まっすぐに
ひたすら、真上をめがけて
すーーーーっと伸びている。
もっと上へ、
もっと上へ、と
まるで我先にと周りと争っているかのように
みんなで、すーーーーっと上を向いている。
大きな者、先達、歴史ある者
年老いた者が
やさしくたわわに、しかし強固に守るその足許で、
小さな者、若き者、
世間知らずで無鉄砲、
たった一本の枝葉も持たず
ただひたすら上を目指すことしかできない者が
競うように、
ただひとつできること
上に伸びようとしている。
あるいは、まっすぐ上を目指す、
やんちゃなほどに、無鉄砲なほどに、
すーーーーっと、ひたすら上を目指すけど、
その上には、守ってくれる傘が必ずある、
という見方もできる。
冒頭の1枚の写真は
道端を見て
そんなことを感じ、
思わず撮った1枚です。
親と子に、ムリヤリたとえるつもりはありません。
先生と生徒とも限らない。
そういう限られたことでなくて、
だって、気がつくと
こんな風に木々ですら
そういう関係性を築いている、
いや、ここで「関係」と言っても
それは「当人」たちは
意識するところものではないはずだから、
意図せず、しかし
そういう構図が組みあがる。
何か、結論めいたことを言いたいわけでなく
結論めいたことなんか、なにも思わないし、
ただね、
ひたすら
素敵だな、
って思っただけ。
薬王院を通って、頂上まで参りました。
帰りは、今度は
少し遠回りになる稲荷山コース。
ド平日だし、天気も芳しくなく、
しかも、観光ツアー向きではない遠距離コースなので、
ほとんど誰ともすれ違うこともなく降りてきた。
人気のない山道。
木々の呼吸と、鳥のさえずりや営みだけが聞こえ、
気がつくと僕は走ってた。
・・・ホレ、元・陸上部であり、
元・オリエンテーリング選手なんだけど、
なんだかわかんないけど、
駆け下りたくなる空気だった。
kama
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ときに。。。
↑こちら、先週の5月2日に登ったときの山頂のようす。
2日は平日。まだまだ混雑のピークではない。
ゴールデンウィークが本格化したのは翌3日。
ちなみに3日は、周辺道路は身動きできないくらいの渋滞。。。
で。。。
これが今日の山頂のようす
↓
同じ場所ですwww
なにするにせよ、日を選ぶのも大事かもー
登山路のわきに
いっぱい咲いていたお花。
もちろん、名前は、わからない><
















































」

