2018年度
夏期勉強合宿 結果報告
<中学3年生 模擬試験>
◎英語偏差値アップランキング
(8月4日実施と8日実施の比較)
第1位 13.1アップ
第2位 12.6アップ
第3位 11.4アップ
第4位 9.3アップ
第5位 8.8アップ
第6位 7.9アップ
第7位 6.9アップ
全生徒 偏差値上昇数値平均 2.6
◎数学偏差値アップランキング
第1位 13.9アップ
第2位 12.2アップ
第3位 8.0アップ
第4位 7.3アップ
第5位 5.4アップ
第6位 4.7アップ(同率2名)
第8位 4.1アップ
全生徒 偏差値上昇数値平均 2.2
◎英語模擬試験好成績ランキング
(偏差値による)
第1位 偏差値73.7
第2位 偏差値73.4
第3位 偏差値70.5
第4位 偏差値70.0
第5位 偏差値65.8
第6位 偏差値64.6
第7位 偏差値64.5
◎数学模擬試験好成績ランキング
第1位 偏差値73.4
第2位 偏差値70.1
第3位 偏差値66.6
第4位 偏差値65.1
第5位 偏差値64.1
第6位 偏差値63.8
第7位 偏差値62.7
【8/9 閉会式 田中先生の総評】
・・・というわけで、
夏期合宿、終了しました。
成績・・・
まあ、こんなもんかな。
ウチの合宿において、
偏差値73とか
偏差値13アップは
決して珍しいことではなく、
文字通り「毎年」のことであるし、
なんなら、
偏差値20アップが
割とフツーに出る例年と比べると
数字的には
若干、見劣りするくらいです。
これは、
夏期講習会を10日間残している状態での
合宿であったことが
大きく影響しているように思います、
逆にいえば、
残りの講習会で
さらなる「上昇」が期待されるわけなので、
・・・そだな、
今年の合宿は
「締めくくり」の例年とは違って
「通過ポイント」
「マイルストーン」、
そんな感じの印象かな。
時期的な違い以外にも
今年は異なる印象があって、
責任者たる僕の観点からして、
非常に
「チーム力」の結束の強い
メンバーになったような
気がしています。
別に、毎年と違うことを
しているわけじゃないんだけど、
なんだろね、
成績の違い、所属教室の違い、
そして
「中学生」と「高校生」、
「生徒」と「講師」という
立場の違いを飛び越えて
ひとりひとりが「主役」であり、
ひとりひとりが、他を支え、
なんだか、
そういうのが強いように感じます、
これまた、
具体的に誰かの応援をしたり、
ほかの人にちょっかい出したり、ってことじゃなくてね、
ひとりひとりは
全員、自分自身の勉強を
必死で頑張ってるだけなんだけど、
それが、結果的に
利他的であったり
伝播したり、そういう印象。
ひとまず今年も
参加者全員に
「来てよかった」という感想をもってもらうことができ、
「楽しかった」
「もう帰るの?」
「まだ続けばいいなぁ」
というセリフとともに、
下山して参りました。
ワタシゃあ、おとといから昨日にかけては
文字通り、ぶっ倒れておりました。![]()
これまた毎年のことだけど、
合宿から戻ると
まる2日ほどは動けません。
今日になって、ようやっと
少し元気が出てきたので、
こうして報告記事を書いております。
合宿チームにとって、
昨日と今日が、
肝心カナメです。
8月9日に埼玉に戻ってきたチーム。
この日は
僕同様に、
家に帰ったら、ぶっ倒れるしかなかったと思う。
それはよい。
昨日と今日、
机に向かってるか?
テストに向かってるか?
勉強してるか?
自分の生活、自分の気持ちを
律しているか?
ウチの合宿は、ホントにすごい。
5日間で
「人間」が変わる。
毎年やってる僕ですら、
ふだん教室で目にしている
アイツとかコイツの
ダメな動き、ダメな思考が一新して
人間的に尊敬に値するヒトになることは
想像の範囲を大きく超える、
今年も、まさかコイツがテストで涙するなんて、
まさかコイツがここまで積極的に勉強に臨めるなんて、
まさかここまで強くあれるなんて・・・
いろいろな驚きと成果があった、
が、しかし、
それらの驚異的な成果は
ほんの5日間で築かれたもの。
短期間で積み重なったものは
短期間で崩れてしまうこともある。
現に、志賀高原から埼玉に戻るバスの中、
彼らの発する「空気」、「オーラ」は
すでに、山の上にいたときとは
異なりつつあった。
合宿は「非日常」であり、
彼ら、僕らは「日常」を生きねばならず、
「日常」では「バランス」が大切で、
そりゃ、友だちとLINEもやるし、
テレビもみるし、家の手伝いもするし
買い物にも出かけるし、、、
そっちが「当たり前」の生活である。
けれど、
「非日常」で知った
自分の可能性、
そして
「スゴイ自分」を
失ってしまってはならない。
合宿では、
文字通り、最後の1秒まで気を抜かず、
自分の行動を振り返る自分がいた、
最後の10秒で、解答ミスに気づける自分がいた、
食事の時間を惜しんで、
誰よりも早く教室に入り、
最前列の席を取りあって、
ひとつでも多くの問題に向かった自分もいた、
今年は、全部屋朝寝坊ナシで合宿を終えたが、
目覚まし時計に頼らずに自分たちだけで朝起きて、
その日の目標に向かって
24時間過ごす自分たちがいた、
そういう
「スゴイ自分」を
「日常」でも失わないこと
それが
「合宿の仕上げ」です。
なので、
ふだん僕が
決して言わないセリフを大声で叫ぶけど、
勉強しろ!!!
8月17日から
夏期講習会が再開します。
講習会は第3期から再スタートし、
理科・社会の特別講習を加えると
残り10日間となっています。
合宿メンバーならわかるはずだ。
10日間もあれば
どんだけスゴイことができるか。
今年のキミたちにとって
合宿は「通過点」である。
8月17日の朝10時、
決して
「元の自分」に戻って教室に来ることがないように。
「もう終わったんだよ」という
周囲の笑いをよそに
自分の「気迫」を100%ぶつけだす
大きなあいさつの声とともに
キミたちが現れますように。
楽しみにしています。
kama
・・・最後に。
多々、ご心配をおかけしたかと思いますが、
勇気と愛でもって、
「厳しい、厳しい」と言われている環境に
お子様を送り出していただいた保護者皆様、
本当にありがとうございました。
コイツらは、家に帰ったとき、
もしかしたら、照れくささで
「・・・疲れてるんだ。。。」とか乱暴な物言いで、
口数少なく
ムスッと過ごしたかもしれませんwww
けれど、合宿現地においては
本当に、全員、
「ここに来れたこと」への感謝、
「親への感謝」と、
それに応えねばならないという責任感、
それらもパワーにかえて、がんばりました。
説明会のときにお話しさせていただきましたが、
彼らが持ち帰った「数字」だけで
彼らの合宿を評価しないでください。
どんだけ、数字が上がっていたとしても、
それは彼らの合宿の
ほんのわずかな一面にすぎませんし、
むしろ、我々は
そこは大して評価していません。
偏差値の3とか4とか、
そんなものは
テストとの相性や
「もののはずみ」で変わってしまうものです、
そこではなくて、
あがった成績、下がった点数、
それらを観ることで
いかに自分の過ごし方、
自分の「在り方」を振り返ることができたか、
そこにこそ価値がありました。
端的にいえば、
点数・偏差値的には急上昇したのに
自分の目標との差異、
自分の一日の過ごし方、
これまでの自分の在り方を振り返って
悔し涙を流した子が大勢いました、
逆に、
点数的には下がっているけれども、
自分の「在り方」のヒントを得て、
9月や入試本番に向けて
「自分がどうあるべきか」、
自信をもって「わかった」と確信した子もいました。
僕は心の底から、
この合宿が参加者全員にとって
人生の大きなポイントとなったことを確信しています。
1週間もお子様をお預けいただき、
本当にありがとうございます。
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【最終日8月9日、
本部講師室のベランダでひっくり返っちゃって、
動くことができずにジタバタしてたクワガタを
早川先生が救出しました。
それから1時間以上も、ずーっとここにとどまり
逃げようともしなかったのは、
安心したのか、それとも逆に
とんでもないところに連れてこられて恐ろしくなっちゃったのか・・・。
今年の「お客さん」は、このクワガタだけ。
毎年遭遇するおサルさんも、今回はホテルに現れず・・・
・・・と思ってたら、
帰りのバス、志賀高原を下っているときに
7~8頭の大家族と遭遇しました。やっぱり会うもんですww】




