「やってない」と思われると困るので、
一応、書いておきます。
学校の冬休み期間中の
「冬期講習会」、
愛夢舎も実施いたしますよ。
【愛夢舎2017年度冬期講習会】
※ご案内内容は、入間市教室バージョンです。
対象学年:小学5年生~高校2年生
※高校3年生は募集しておりません。
期間:
第1期 12月23日~24日(2日間)
第2期 12月28日~29日(2日間)
第3期 1月 5日~ 7日(3日間)
計7日間
このうち、最終1月7日は
講習中に学習したことの定着度をはかる「確認テスト」、
また、その前日1月6日は
授業で学んだことを自分のチカラに換える「復習日」になります。
日程が「とびとび」なのは、
入間市では、学校が冬休みに入るのが12月28日と、遅く、
しかし講習会の日程そのものは短縮したくないので、
土曜や日曜を使って第1期を行うと、こうなります^^;
毎回、講習会について書くたびに
「復習日」の大切さをくどくどと述べるのですが
実際、復習日が肝心カナメです。
おわかりかと思いますが
「わかる」と「できる」は違います。
達人級、神レベルの「わかりやすい授業」を受けたとしても
それだけでは「わかった」だけ、
テストにおいて、実際に得点できるようになるためには
「できる」段階まで引き上げねばなりません。
そのために、復習日では
講師の指導のもと「自己演習」を行います。
指導教科と時間数:
学年共通で、1授業を50分間に設定しています。
小学生は、算数と国語の2教科、
中学生は、英語・数学・国語の3教科の授業を
期間中、毎日受講します(小学生は1日2時間、中学生は3時間)
高校生は、自分の必要に応じ、
英語や数学、日本史などの講座を選択受講します。
中学3年生に限り、
理科と社会の授業を
追加受講することができます。(=5教科選択)
理科と社会の授業のみ、
各80分間に設定しています。
平常時は、オマケ的に扱われる理科と社会を
中学3年生のこの時期においては
むしろ重視しているというのが
ウチの高校受験指導のひとつの特徴かもしれません。
いうまでもなく、県立入試対策です。
ここからの時期、
もっとも得点力の伸びやすい2教科について
この冬だけでも、相当なチカラをつけることができます。
正月特訓について:
受験学年(中学3年生・高校3年生)については
上記の8日間の冬期講習会に加え、
1月2日と3日の2日間
「正月特訓」を行います。
中学3年生は、英語と数学、
高校3年生は、英語と、
文系生は国語、理系生は数学の
文字通り「特訓」を行います。
入試本番直前期ですので、
実際のテストへの対策として
全範囲の総復習に
スピードと正確さの養成を加味した
オリジナル・カード形式教材を使用しての勉強です。
正月特訓は、1日6時間の授業となります。
中学生は、
今回の2学期期末テストの結果をうけ、
「これはマズイ!!
今のうちに
復習しておかなければ!!」
というきっかけでいらっしゃる方も多いですが、
意外と多いのが、
3月からの塾通いを検討される方が
「おためし」の感覚で
受講いただくというケースです。
愛夢舎も3月から新年度がスタートいたしますが、
ほら、塾選びっていうと
平常授業にいきなり申し込むっていうのは
諸費用なんかもかかるし、
入ってしまったら、
なかなか辞められなくなるんじゃないか、
なんてご不安に思われる方もいらっしゃいますでしょう、
その点、冬期講習会なら
それだけの「単発」で受講いただくことができるので、
まず講習会に参加してみて、
それでよかったら3月から入ろうかな、
そんな「おためし」での受講、
とってもおススメです。
また、小学6年生については、
「中学直前講座」というカタチでの
新規生募集を行っておりましたが、
この12月から、一足はやく
新クラスが開講することになりました。
4月からの中学校の勉強に対し、
3月中に実施する「直前講座」で
「英語」・「数学」の2教科先取り強化することで
1学期の出だしから「得意意識」をつけることを
「必勝パターン」としていますが、
もしも、アルファベットやローマ字の読み書き、
算数における分数や小数の計算処理、
そして(直前講座では扱わない)
小学校の漢字・語句知識などに
不安があるようでしたら、
できれば、3月を待たず、
12月か、冬期講習から
勉強を始められることをおススメします。
詳細等、お問合せは
入間市教室までお電話お願いいたします^^
愛夢舎入間市教室
04-2901-8220
お電話口だと物足りないという方は、
1時間程度の面談のお時間をお取りし、
ワタクシ鎌田が直にご説明申し上げます。
教室の様子をご覧いただくついでに
ぜひお運びくださいまし。
kama
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