アルフレッド・ヒッチコック監督
1954年 アメリカ グレース・ケリー
1部屋の中で物語が展開していく、非常にテンポがよく、コミカルなサスペンス。
このおばちゃんは、物語に面白さのスパイスをちりばめている。
さしずめ主人公のお母さんのように何でもお見通し。
そして、50年代のおばちゃんの洋服って、これだよね!
シフォン素材で、プリーツミモレのブラックドレス。
なびく様子が美しい。
音楽担当は、日の当たる場所でアカデミー賞を受賞したフランツ・ワックスマンだそう。
陽の当たる場所で使った音楽を、この裏窓でも使っているらしい。
当時としては、特に二次使用(?)は珍しい事ではなかったとか。
色々な主要な人たちが色々な映画で錯交していて興味深い。
この洋服は可愛かったな~。
当時の女性は、イヤリング、ネックレスはデフォルトで、ブレスをしていないときは指輪を。ブレスをするときには大きめな物を、と言うのが普通だったのかな。
アルフレッド・ヒッチコック
あごを少しあげて、斜に構えたような顔つきで写真に写る様子は、
なんだかダリの絵画を連想させる。
鳥や葉巻と一緒に写っている写真も好き



















