大げさに聞こえるかもしれないけど…
あの絶望的な状況の中から 少しずつ…少しずつ…前に進んできた
私らは、
「なんとかなるだろう、、、なんとかしてくれるだろう、、、」って、
どこか他人任せな 平和な国に生まれた
だから‥知らなかった
日常を「当たり前」なんて言い放つことの傲慢さ
前に進み
日常を少しずつ取り戻し
やっと 振り返ることができるようになった。
だけどそれは、、、
同時に、恐怖や悲しさをイヤでも思い出すことになる
できるだけ思い出さないようにしてきた
思い出し、振り返りたくなかった
酷だった現実から 目を覆い 耳を塞ぎたかった
幸せ…って なんだろう
毎日怯え暮らすことじゃないことだけは確かだと思う
取り戻したい、、、
傲慢だろうと「当たり前」な日常
戻りたい、、、
震災前の日常に
体もココロも全て
こんなこと知らなかった自分に戻りたい
…私まだ、受け止めきれてないんだ
もう秋も深いってのに、あの寒かった3月から進めてないんだ
情けない