片付いた状態を作りキープするにはみたいな本を読むとたいていこんな感じのことが書かれています。
①捨てる
②整理する
③リバウンドしないようにメンテナンスを続ける
まあ、ごもっともです。
ただ、これ普通に想像がつきますよね。こういう内容って誰にでもできることと人は思ってしまい、当然自分もできると判断し、舐めてかかります。そして結果できないのです。
本当に何をすべきなのかなきちんとした理解ができてないんです。ふわっと分かった気になって、軽く考えてしまう。
正直、この3点では無理です。
ここに自分なりのオプションを上手に組み込んで行くと続けられる気がします。
特に我が家のように片付いていない家の場合に有効かな。とにかく、片付け始めたらそこだけは徹底して掃除もして、目指すべき状態を目の前に完成させます。そこだけはかなり楽な掃除で綺麗さをキープできるところまで、物の要不要の精査をし、いらないものは捨て、基本ワンアクションで物を出したりしまったりできるようにして、その上でピカピカに磨き上げましょう。
手間なしで綺麗がキープできるので、そこを掃除することが片付けと掃除を続けるモチベーションを上げてくれます。狭いところをひとつずつ完成させていくことで、自己効力感を感じる回数が増えるのも良いのだと思います。
片付けられそうにない時は、昨日私がやりましたが、不用品の分解などして、作業の目的を果たすと言う事をするのもおすすめです。
全部ものを出して片付ける方法を取ると途中でやめられないし、やめたら始める前より散らかった状況になって結局片付けそのものが嫌になってできないので、不用品を間引きするようにすればいつやめても、始めた時と同じ状況なのでオススメと言う考え方もあるみたいですが、私の場合はここが片付かなかったら寝てはダメくらいの気持ちでやってます。間引きで不用品を捨てる方法は私にはまったく向いていませんでした。
全部出してしまうので、確かに大変な時もありますが、しなければいけない作業量を確認したいと言うのもあるかなと思います。
もちろん、どうにもならなかったら諦めて寝ます。
翌日続きをやれる場合は、とにかくまずやるべきことをいくつかチェックしておき、翌日はそこから手をつけます。何から始めようと悩むと動けなくなるので、とにかく動ける状況にしておきます。
あとは、やる気を削ぐような余計なことしか言わない家族の言葉はシャットアウト。
片付けてるそばで、ゴミを放置していこうとする家族がいたら、自分で片付けるように言います。自分のことは自分でやってと。
これは相手に言っているのですが、間接的には自分に言っているのです。
あなたはあなたのことを自分でやるし、私も私のことは自分でやりますと自分の中で腑に落ちます。
独身目線で理屈っぽい感じになってる気がしますが、これをやるといいよと言うことではなく、私が片付けを続けるにはこういうマインド、モチベーションの保ち方が必要と言うことです。
世の片付けの本には、上の①〜③を定期的に回すだけと書かれていて、片付け途中もそれを繰り返すと言っていますが、半分は嘘って思いました。
①と②はわかります。片付いていない人の片付けで③を取り入れるのは超難易度が高いんです。そもそもが良い状態ではないし、片付いている途中はぐちゃぐちゃになりますからね。
片付け、掃除が苦手な人が、それに取り組むのであれば、自分に合ったオプションをみつけて組み込んでいくことが必須だと思います。
一緒にやる人と思考回路が違うのも困るんです。
なので私は必ず一人でやってます。
例えば、私が片付けを始めるのに腰が重いのは、根本的な片付けをしたいからです。とりあえず力技で片付けたりするのは簡単なことですが、必ずリバウンドするし、そのあとは二度と片付けも掃除もしたくなくなります。永遠にその繰り返しは嫌なんです。せっかくやるのであれば、不用品の整理をして収納を見直して、きちんと磨いて、次回からは負担少なく片付けられる状況に持っていきたいと思うので、始める前にめんどくさくなってしまうんです。
やらないよりやっつけの力仕事でも片付いている方がいいと夫は思うようです。
夫の場合、自分がやらない前提で話しているので、やっつけ仕事が永遠に続いても自分にはなんのデメリットがないので発言がお気楽で、ムカつきます。
明日、キッチンはあと少しで終わるのですが、キッチンはリバウンドしないと思います。シンク下の収納、食器棚などはテコ入れが必要ですが、キッチンからIHまではリバウンドのしようがないところまで頑張っています。
実は洗面台と浴室もリバウンドしないと思います。合間をみつけて掃除、片付けをしたのですが、かなり大幅にものを整理したのが良かったと思います。
とりあえずは水回りの最適、快適化優先で片付けを続けていこうと思います。、
