うちのご長男、脂ぎったお肉が大好きで、
マヨラーで、塩分過剰で運動不足。
これはコッコアポ系の漢方でも出して
もらわないとお腹ボヨヨーンが
どうにもならない中年男でした。
1年ほど前まで。
本人も一応気にしていたので、
気休め的に漢方薬でも飲もうと思ったらしく、
(漢方は気休めなどでないのですが!)
私の通う漢方内科についてきた。
そしたら、
このままだとメタボで死ぬ的なことを言われ
漢方内科なのに漢方ではなく、
西洋薬を出されるという始末。
ご長男は薬大嫌いなので奮起して走り出し、
ご趣味はマラソンと相成ったのだった。
そのおかげでメタボは脱した。
あのまま放置しておけば、
今頃私は保険金を手にしていたかも
しれないのに。
小金持ちの未亡人になり損ねたではないか!
最近、スポーツクラブにも通い始めた。
パチンコに行くよりはるかに良いことで、
喜ばしい限りである(棒読み)。
小金持ちの未亡人が更に遠のくではないか‼︎
ご長男は肉体改造に目覚めた為、
今日は走ったり、ジムに行ったりと
お忙しかったようであるが、
私も朝から、調剤薬局、歯医者、
ゴスペルの練習で忙しかったので
ご長男の行動を把握はしておらずだった。
本日、夕飯はうどんと告げた途端、
えー、俺、かなり今日、運動してるんだけど。
マジでうどん?
えー、お腹空いた。
えー、お腹空いてるんだけど。
(もっとガッツリしたものを作れ)
朝もきちんと食べてないし、云々。
昼は私がしっかり食べさせたましたよね?
そんなにお腹が空いていたなら
私がゴスペルの練習から帰るまで、
幾らでも食べに行く時間があったのでは?
なぜそんなに夕食一点に期待しているのか?
スポーツ三昧のご長男のために
カロリーのあるお食事を、言われずとも
ご用意するのが良き母なのだろうか?
ダメ母で結構である。
いい歳してるんだ、腹が減ったら、
その時点で自分でなにか食え。
ストレスを感じないようにと医者から
言われている事は伝えてあるはずなのだが、
空腹に怒り狂うご長男はその瞬間、
完全にお忘れのようだ。
苛立ちを隠せない私に尚も
ボリューミーな食事を要求し続けていた。
あまりにもウザいので、
冷凍ご飯と冷凍豚肉を解凍。
チャーハンを作りながら、豚肉のにんにく炒め、
モロヘイヤは肉の炒めた後で、サッと炒めて
ご長男の口を塞ぐべく、ご所望に添う食べ物を
超特急で作ってテーブルに並べた。
チャーハン、パラパラで我ながらいい出来⤴︎
が、
「お腹が痛くなったので、
先に食べてて、、、(涙目)」
ご長男は個室に消えた。
こんな時は
お籠りになること30分コースである。
急いで作った私の努力は(遠い目)?
案の定、娘と私はご長男が個室から出る前に
食事が終わったていた。
なんと言ったらいいのでしょう、
なんだか腑に落ちないこの展開。
ま、でもこれ、よくある事なのです。
その都度、自分が男の子の母には
向いていない事を実感するのでありました。
