健康食品のショップのウェブサイトで、取扱商品の1つにヨードは入っていますか?と言う問い合わせがお客様からあり、葉緑素のことかと思ったと。

ヨードはがん予防効果があるからかと思います的に結んでおられる。

ヨードと聞いてバセドウ病などの甲状腺疾患とピンとこないと言うのは、健康を謳うショップとしてどうなのか?

ヨードを知らないなら、お客様の質問の趣旨もわからないならば、せめて調べて、ヨードが入っていた方がいい場合、入っていない方がいい場合、それぞれに対応できる回答をすべきではないのかと思いました。

私ならこのような知識と危機感のない、無責任な店で買い物は絶対に致しません。


参考:
バセドウ病の場合、市販のお茶類で昆布が入っているものがあり、ヨウ素(ヨード)が高単位の可能性があるため、それはやめましょうと病院からいただく説明書に商品名入りでしっかり書いてあります。


珍しいお茶や食べ物を買いたいと思ったり、頂いたりしたら、ネットで調べるのはもちろん、メーカーに確認して問題ないと判断がつかない限り口にしません。私はそのようにしています。

そのショップを無責任と言いましたが、売るに当たって、予防医学や栄養学(食餌療法)の知識が求められているわけではないので、私の感じたことはやや厳しいところにあるのかもしれません。問い合わせ理由もなかったようなのであのような対応でも致し方ない部分も否定できません。ショップに法的な責任はなにもないのです。

それでもし病状が悪化したら、結局は自己責任となりますので、持病のある方で健康食品に限らず食べ物に不安がある場合は、必ず専門家に確認をしましょう。

1番身近な専門家は主治医です。
主治医が判断がつかないならばあなたはどうしますか?

私的にはここが落とし所と思います。