私はスギ花粉症がひどくて、ヒノキはかなり楽です。ですが、スギで粘膜系が痛めつけられているとヒノキもやはり症状が重くなります。
さて、今年の花粉症でメインに服用、使用していたお薬は次の通りです。
・葛根湯
・アレグラ
・インタール点鼻薬
・アレジオン点眼薬
(痒みが出てたため)
葛根湯?
小青竜湯じゃないの?
って思った方、いらっしゃると思います。
葛根湯って風邪薬やんって。
葛根湯と小青竜湯は構成生薬が似ておりまして、私は小青竜湯はあまり効かなく、葛根湯が効いたんです。
小青竜湯も花粉症の特効薬というわけではなく、風邪薬としても処方されることもあります。
お薬に詳しい方なら気がつくと思いますが、どれも強い薬ではありませんし、飲む回数、使う回数の多いもので、使い勝手も悪く、なぜと思われるかもしれません。
アレグラは、お医者様の判断で処方されたり
されなかったりします。
1日1回で良い薬も試したのですが、
効果もあまり実感できず、症状があるのに
薬が飲めないのが嫌で、結局アレグラに
落ち着きました。
インタール点鼻薬は1日4〜6回使います。
めんどくさいと思う方もいらっしゃると思いますが、これはもう私の性格ゆえの選択です。
負担の少ない薬、効きにくい薬とも言うのかもしれません。そう言う薬はめんどくさいんです。
しかし、なんだか鼻がすっきりしない時、あまり考えずシュッと点鼻できるのはなんだか安心。
それにちゃんと使えば効果はあります。こちらも1日1回タイプがあり、使ったこともあるのですが、うまく噴霧しない時があり、そんな時、もう1回使っていいのか悩むんですよね。1日1回と決まっているからダメ?でもちゃんと使用量を使えたかわからないし、、、と。
そう言うことが私には煩わしくて、結構インタールに落ち着いたのでした。
今は鼻水よりも鼻詰まることの方が多いため
葛根湯を葛根湯加川芎辛夷と言う漢方薬に
変更されています。
葛根湯は肩こりにも効くので、万年肩こりの私は、肩こりがあるから葛根湯をやめたくないけれど、鼻詰まりが最近の花粉症の症状なので薬を変えたいけど悩みどころなんですと先生に相談。
すると葛根湯に鼻詰まりに効く生薬が追加された葛根湯加川芎辛夷に変更となったのでした。
相談するものですね。葛根湯の効果もあり、鼻詰まりに効く漢方薬がちゃんとあるなんて、ちょっと驚きじゃないですか?
実を言うと今年は花粉症がとても軽いのです。スギ花粉症の飛散量は多かったのにもかかわらずです。
前にもお伝えしていたと思いますが、鼻をすすらないというだけで、症状があまり悪化しなかったのです。
鼻水は体がせっかく花粉を排出しているのに、すすってしまったら、それをまた元に戻すことになり、花粉がきちんと排出されず症状が悪化するのだそうです。
薬はしっかり摂っていましたが、花粉の時期を楽に過ごしたのは本当に久しぶりで、春先ってこんなにいい季節だったんだぁと実感したのでした。
例年、鼻詰まりもあり、梅の花の香りもわからないし、もっと強くてはっきりした沈丁花の香りさえも全くわからない状態であったことに今更ですが驚きました。
春先を心地よく過ごしたい。だから根本治療を受けようと決めたのでした。
