日本は先進国なので、手に入らないものはないし日常生活で不便を感じることはほとんどないと言っていいでしょう。停電もありません。水は蛇口から直接飲めます。欲しいと思ったものは大抵買うことができますが、フィリピンは途上国なので事情が異なります。電気は高額です。水は必ずミネラルウォーターでなければ飲めません。水道の水の出は悪く、お湯を使いたいときはしばらく水を出しっ放しにしないとお湯が出て来ません。スーパーマーケットに行っても欲しいものが売っているとは限らないのです。
そんな中でカフェイン中毒の私に必要だったものは次のものです。
★携行必須と思ったもの
コーヒーバッグ
一口で食べられるチョコレート
スタバなどのタンブラー
★カフェインとは関係なく
あればよかったと思ったもの
ファブリーズ
コンセント式のアロマライト
ティートゥリーのオイル
滞在した語学学校は日本人経営なので、あまりストレスはなかったのですが、売店で売っているコーヒーバッグは古いのか香りも味も弱く美味しくありません。メイン道路から一本入ったところにあるため、近くにカフェさえないのですから、日本からコーヒーバッグくらいは持ってくるべきでした。私は成人なので授業の後外出してもよかったので、その気になればタクシーでどこかにいけばよかったのですが、暗くなってからの女性の一人歩きはNGと語学学校言われていたので、結局行かれずです。
カフェインが足りない時に、一口で食べられるチョコレートはカフェイン補充のためのサプリのようなもの。
学校にはウォーターサーバーがあるので飲み水に困ることはありません。お湯もあります。ただ、学校で貸してくれたプラスティックのカップは部屋の鍵が入れられた状態で渡されたので、なんとなく気持ち悪くて使う気になれず。水を飲むにしろ、コーヒーを入れるにしろ、蓋つきのタンブラーがあったら便利だなあと思いました。
洗濯サービスはあるのですが、ラフなようで評判が良くありません。なので洗濯サービスは利用していません。
ジーンズなどは自分で洗うと絞りが甘いためなかなか乾きません。これはやはりファブリーズで除菌してハンガーにかけられたら気持ちよく過ごせたと思います。
部屋で焚くアースノーマットみたいなものを持って来るつもりだったのですが、空港でエアラインの職員にフィリピンへの持ち込み禁止品と言われ、持ってくることがでしませんでした。虫を殺す目的のものは持ち込めないのだそうです。
ほとんどいないのですが小さな虫がたまに部屋を飛んだりするので、虫除けの意味でティートゥリーのオイルとアロマランプがあったら安心だったなあと思います。
デング熱が流行っていらようでとにかく蚊に刺されないようにと言われましたが、無理ですから。私は2回ほど刺されています。デング熱発症しない事を祈るばかりです。
宿泊施設がホテルならば私が今回持って来ればよかったと思ったものは、必要無いと思います。
私のようにヘビーカフェイン中毒の人間が語学学校で1週間なりのまとまった期間寝起きをする場合には、カフェイン不足で頭痛に悩まされたりする可能性を避けるためにもコーヒーを持って行った方がいいです。コーヒに限らずですが、自分の譲れないものはとりあえず持って行った方がストレスを感じずに済むのでいいと思います。望んで来ていても、やはり一日中英語ばかりというのはなかなかきついものがあるので、ホッとするものは必須だと思います。
でもこんな事を切実に感じるのは自分が年をとったからかもしれません。昔は安宿オッケーだったし、コーヒーが好きでもここまでコーヒーが飲めない事が気にはなりませんでしたから。
