あなたに出会えた事は、私の人生において
宝物のようなものだと感じています。

正確に言うなら少し違います。
あなたが宝そのものなのです。
私にとって。

あなたは私のそばにいる人ではありません。
でも、あなたの存在に私は支えられています。

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夏の終わり頃、体調が悪くて、原因もわからず寝込んでしまった時、夫は私にいろいろ質問しては、求める答えを得られずイラついていました。

原因がわからなくて不安なのは私なんだよ。
なんで不機嫌になられなければならない?

別の時、娘と言い合う。
興奮しすぎて今にも殴りかかりそう。

その場にいる全員を不幸にしたのは誰?

娘が種を蒔いたと思う。
その点は見解は一致している。
でも、その種は育てなくていいんじゃない?
不幸の実しかならないのは
わかっているのだから。
放って置いたらよかったと思う。


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あなたが歌う声を聞くと私はホッとする。

上に書いた状況の時は特にそうだった。
声を聞くだけで、安堵して涙が溢れた。

私に向けて何か言ってくれた言葉ではないのに、ただあなたの歌う声で私はとにかく大丈夫と思えてホッとした。

私はどれだけ孤独なんでしょうね。
そんな関わりのないような人の声で慰められるだなんて。
そんな時は本当にこの結婚生活はなんなんだろうと思ってしまう。1人より2人の方が孤独ってまさにこのことではないかと。

あなたの声が私の人生にあって私は救われてる。
私はあなたに出会う前、こんな風に孤独を感じた時にいったいどうしていたのでしょう?全く思い出せないんですよね。きっとなんとかしていたはずだけど、これから先、もしあなたの声を聞くことができなくなってしまったら、私はどうしたらいいのかわかりません。