いつもお越しくださる皆様、初めてお越しいただいた方々、時折でもお立ち寄りくださっている方々、本当にありがとうございます。
娘の中高一貫校生活とは何ら関係のないことを書くことも多いブログですが、これからも宜しくお願いします。
中学受験をされる皆様を、心から応援しております。お子さんが学校に行かれない時がある親御さん、親の無条件の信頼は子供を勇気付けます。親にできることは本当にそれだけです。でもそれこそが子供には必要なんです。
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正直なところ、今のままではいじめってなくならない気がするんです。
学校でのいじめですが、心理面から捉えて解決しようと考える教師っていないです。心理面はカウンセラー任せです。あ、これは娘ちゃんの、通った中学校の話しです。
我が家の経験ですが、小学校の5年、6年は担任の先生が偶然なのか、ご配慮だったのか同じ先生でして、その先生はカウンセラーさんにうちの娘との接し方と言うかトラブルがあった時の対処法とか、どうしたら話しをきちんと引き出せるかなど聞いてくださったりして、最後の2年間はそれでもトラブル少なく過ごすことができました。その点には感謝しております。
中学校は分業?みたいな感じでしたね。
今時の風潮はわかりやすく言うと、変わったやつ、弱いやつ、情けないやつ、要領の悪いやつは迷惑だから、悪い奴だから懲らしめてもいいと言うものがメインらしいです。
罪悪感なく簡単に加害者になってしまうのかもしれません。
子供達の認識がいつからそんな恐ろしいものになってしまったのでしょう。
多くの子供がそう思うと言うのは、親が子供に何らかの形でそのようなメッセージを送っているからなんだと思うんです。
例えばですが、確かに共働き家庭が多いと思いますが、お父さんもお母さんも忙しいんだから迷惑かけないで自分で何とかしてよねと、無意識に子供に迷惑感をぶつけているようなご家庭が多いのでしょうか?
単純に言えば、迷惑な奴は悪であり、悪を懲らしめて何が悪いと言うような構図が生まれてしまい、定着しているんじゃないのかなと思うんです。
親が忙しいのがわかったら、そんな時は自分でできることは自分でしましょうね、そうしてくれると助かるよと教育的と言うか前向きなメッセージとして大人が子供に伝えるというところができていないのでしょうか?
大人が未熟だからいじめ社会なのかもしれません。他人事ではございません。私だって人より褒められるようなところはほとんど無いような大人ですからね。考えさせられます。
他人に迷惑をかけてはいけないと言うのが日本人には常識としてありますよね。美德とでもいうのか。でもこれもしかしたらちがうのかもしれません。お互い様っていうのかな?他人からの迷惑も仕方ないよね、お互い様だからと受け止められる他者受容性というのか、そういうものが社会全体で足りていないような気がします。そして少々の迷惑ならかけても許されるよね、申し訳ないとは思うけどと言う安心感も足りていないのかもしれません。
ちょっとしたことは許し合えるし、支えう社会を大人が作っていかないと、いじめや嫌がらせがなくなることはないんじゃないかと思ってしまうんです。それは子供の社会だけでなく、大人の社会も同じではないのかな。
そう思うなら、まずは自分ができることから実践してみないとですね。
何かに気がついた1人が何かをしたら、それが何人もになったらきっと世の中が変わりますよね。
