暑かったり涼しかったり。なんだか疲れますね。受験生をお持ちの親御さんはこの時期、気を使いますね。でも、試験当日、試験会場へ元気に向かう事が何よりも大切なことと思うので、ちょっとくらい体調を崩してもいいんですよ。頑張りすぎて普段きちんと休息がとれていないのかもしれないですからね。疲れをためないようにしてあげたいですね。

さてさて、娘ちゃんは学校ではちょっと珍しい存在らしいです。
お友達にはタメ口でいいよって言われてもつい敬語になってしまうし、スカートは常に膝が隠れる長さで、超フレンドリー学院の生徒さんからするとどこか固い感じの超真面目ちゃんらしいです。母には全く信じられないことですが。

同じクラスのよく話す男子からは、娘ちゃんみたいな女子は初めて会ったと言われたそうで、親的に少し悩みます。確かに個性を大切に育てましたが、そんなに変わった子に育てた覚えはないのですが?

どうやら共学の学校で、娘ちゃんは女子校の女子っぽい感じがするのだそうです。うーん、そうなの?女子校では全然女子校の生徒らしくなくて、先生泣かせでしたので、そのような過大評価を頂くと以前の学校に申し訳なく、どこか胸が痛みます。あちらには素敵女子が沢山いましたからね。

厳しい女子校が最初の中学でしたから、その影響はあるんですね、きっと。
服装や態度からクラスメイトから“真面目ちゃん”と思われていたため、軽井沢の宿泊学者の時に素でいたら
「なんか意外、本当は面白いんだね〜」と何人ものクラスメイトに言われて帰ってきたそうです。
本来ののほほんな自分を出してきたんだあ、よかった、よかったと思いました。

とても合う学校に入ったのですから、娘ちゃんにはあとは自分として弾けてほしいです。私自身が弾けられないタイプなので、今、娘ちゃんがまだそんな段階にいないことも良くわかるのですが、高校卒業まで同じ人たちの中で過ごせたらきっとどこかのタイミングで弾ける瞬間があるんじゃないのかなと思うんです。親子共々のんびりちゃんに見られます。私などは人間社会では、やや鈍感力ある振りをして過ごしてますが、内面は用心深い方なのでなかなか友達にも自分をさらけ出せなく、そんな自分を少し寂しく思うこともあるのです。娘ちゃんにはどこかで自分を出して、受け止められる経験をしてほしいと願っています。もちろん無理にとは言いません。そんな風に人と付き合うのが苦痛な人もいるし、母の勝手な心配かもしれないので見守るだけですが。

本音で付き合えるお友だちがいるというのは、幸せなことですよ。そんな親友は娘ちゃんにもすでに何人かいますが、今の学校ではまだそこまで深くお友だちとお付き合いしていない気がします。娘ちゃんに幸せになってもらいたいのは言うまでもないことですが、娘ちゃんには自分が誰かを幸せにしたりできる、何かをするわけでもないけれどということに気がついて欲しいしいです。誰かを幸せにできる人、幸せを分かち合える人であって欲しいなあと思うのでした。