今日は計測の日らしいけど、我が家にとってはもっと重要な日なのです。

今日は我が家のアイドルだった黒ラブちゃんのお命日なのです。

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15歳でした。

我が家のムードメーカー、純真、ひたむき、優しい、素直、おおらか等々、そのような言葉が似合う本当に性格の穏やかな良い子でした。

線維肉腫が前足の親指付け根に出来てしまい、最後はそれが子供の握りこぶし程になってました。

断脚したらもう少し生きられたかもしれませんが、歩けなくなってしまう子もいるそうですし、以前テレビで片側の前後の脚を腫瘍で断脚し歩けなくなってしまったケースを見ていたことなども思い出され我が家はその選択はできませんでした。そのわんちゃんは最初は前脚、その後、後ろ脚にも腫瘍がみつかってしまったのでした。生きているし、病気も取り除いたし、でも、でもとても納得がいかない状況だと飼い主さんも思ってました。前脚を断脚して後脚を断脚しない合理的な理由はありません。それが間違っているなんてとても言えないですが、その姿をはとても幸せには見えませんでした。


特に悪性腫瘍というのは肉体だけでなく、メンタルにも攻撃してくるように思います。例えばですが、スポーツ選手から脚を奪ってもまだ飽き足らず密かに転移し、安心した頃に姿を見せて追い打ちをかけます。

ガンや腫瘍の細胞が生命体の弱点を突いてくるなんて話しはまるでないけれど、実はわかっていてやっているんじゃないか?できることなら人間や動物の体を乗っ取るつもりなのだから。

我が家は苦しむ場合には安楽死も視野に入れ、断脚はしませんでした。が、それが最善であったかはわかりません。


免疫をあげるにんじんジュースやにんじんスープ、甘糀、腫瘍用の療養食、桑の葉青汁で作るスムージー、ヨーグルト、亜麻仁油、霊芝などいろいろ試しました。

食べることが好きなラブちゃんなので、それだけは喜んでくれていましたが。

もっと何かできたのではないか、今でもそう思ってしまうのでした。

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