幕内秀夫さんが奨める粗食という考えに基づいたお弁当がとても簡単で良いです。かなり参考にしています。
お弁当箱はわかりやすく一段、それにご飯を8割詰める。それだけでお弁当として80点だそうです。残りの2割に常備菜や昨日の残りなどを詰める。それが100点満点のお弁当となるそうです。どうしても何か作りたい方も我慢して一品にしましょうと、お弁当に過剰に手をかけてはいけないという戒めが込められています。忙しい時に作るおかずは油の多いものが多くなる、おかずを沢山作るため、ボリュームのある揚げ物が多くなり、体に良くないそうです。日持ちのする煮物や佃煮、漬物など日本の伝統的な食材を上手く使いましょうとおっしゃっています。しかし、なかなか8割ご飯を詰めるのは難しいものです。おかずの多いお弁当に慣れているので、まずは6割ご飯。おかずに根菜や芋類を取り入れてなるべく肉や油の少ないお弁当を目指してみるのがよさそうです。試してみたら、うちの娘は椎茸と昆布の佃煮やアサリの佃煮が好きなことがわかりました。あと、葉唐辛子も好きです。きゅうりはお弁当に入れにくい食材ですが、ぬか漬けなら余計な水も出ず彩りも悪くなく、なかなか使えます。
お弁当箱にご飯を詰めるとどうしてもおかずを作ってしまう人は、おにぎり弁当にしてみるのもよさそうですね。
娘からお弁当について文句を言われるならば、手抜きで文句を言われる方が気が楽です。手をかけて文句を言われたらやっぱり気分が良くないです。そんなこじつけで、簡単なお弁当作りを心がけています。
