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おはようございます、aimです:)
今日は「何もない部屋にして気づいた豊かさ」についてお話ししようと思います。
ミニマリストという言葉が当たり前になってきたけど、実際に部屋をほぼ空っぽにしてみると、想像以上の変化がありました。
「ものを減らすって、寂しくならない?」
そんなふうに思っていたけど、実は逆で。
部屋がシンプルになるほど、暮らしがどんどん豊かになっていったんです。
そして現在、今の家に引っ越して1年近く、ほとんどものがなく過ごしています。
そんな環境や気持ちの変化などを綴っていきます。
ものがなくなると、心が軽くなる
今まで「必要だから」と思っていたものを一旦全部なくしてみたら、気づいたことがありました。
✔︎ ものがないと、掃除が圧倒的にラクになる
✔︎ 目に入る情報が減って、気持ちがスッキリする
✔︎ 「何を選ぶか」に迷わなくなる
例えば、昔は服がたくさんあったけど、結局着るのはいつも同じような服。
本棚にぎっしり並べていた本も、「また読むかも」と思いつつ、実際に手に取るのはお気に入りの数冊だけ。
そう考えたら、「今、必要なものだけを置いておけばいいのかも」と思えるようになりました。
ものを増やせば増やすほど、収納する場所も増やさないといけません。
それで入りきらなかったら、床に置くなど、、、
ものが中心の生活をしていた時期がまさにこんな感じでした。
そして、ものが減らし、余白を作ることで、心まで軽くなった感じがしたんです。
何もない部屋で、暮らしの本当の豊かさに気づいた
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