おはようございます、aimです:)

普段は主にミニマリストの暮らしを
イラストを交えながら、
Instagramで発信しています。
>>aimのインスタはこちら
 

昨日は愛犬に会い、心が満たされまくった1日でした。

 

ちゃんと余裕を持って会えたのは、「余白」を作ったからです。

 

少し前の僕は、やることリストをぎゅうぎゅうに詰め込むのが当たり前の生活を送っていました。

 

タスクをこなしても満足感は得られず、翌日にはまた新しいタスクが追加される毎日。

 

心の余裕がなくなり、全てが中途半端に終わる悪循環になってました💭

 

そこで気づいたのが、「余白を作ること」の重要性。

 

余白があるだけで、生活が楽になり、気持ちにもゆとりが生まれる。

 

この記事では、その具体的な方法を書いていこうと思います✍🏻

  つい予定でパンパンになる生活のデメリット


少し前の僕はやることリストを埋め尽くし、1日をぎゅうぎゅうに詰め込むのが当たり前でした。

 

タスクをこなしても、なぜか満足感が得られない。それどころか、次の日になると新しいタスクに追われる毎日……。

その結果、気持ちに余裕がなくなり、毎日疲弊してばかりでした。

 

「これが普通なんだ」と自分を追い込んでましたが、これが逆効果...

 

全てが中途半端になってしまうんです。

 

だからこそ、僕は「余白を作る」ことが大切だと考えています。

 

  余白の作り方は「予定」を一つ減らすこと

 

余白を作るといっても、特別なことをする必要はありません。

 

むしろ簡単な工夫で十分です。

それは「予定を一つ減らすこと」です。

 

毎日やらなければいけないことを見直し、意外とやらなくても困らないものを見つけてみる。

 

そうすると、自然と気持ちも時間も余裕ができてきます。

 

例えば、土曜日に掃除をしよう、そして買い物に行って、そしてそして料理に挑戦してみよう...

 

一見やることは3つしかないですが、掃除の中にも「掃除機をかける」「床を磨く」「モノを片付ける」といったたくさんやることがあります。

 

それがキッチン、リビング、寝室...とかになると、もうとんでもないタスク量です。

 

なら、土曜日は掃除だけにして、日曜に時間気にせずゆっくり買い物に行って、料理を楽しもう!

 

といったやり方の方が、余白のある暮らしに近づきます:D

 

「やることを細分化する」ことで、つい頑張ってしまう自分をやめて、心地よく過ごせるようになると思います☕️

 

というわけで、今日は終わり!

今日もよい1日をお過ごしください☕️

aimでした:)

 

────────────────────

 

暮らしがみるみる整う

\習慣本を発売しました/

 

\今ならスタバ一杯分で読める/

note習慣本を見てみる☕️ ]

 

────────────────────



フォローすると

▼どこよりも早く更新情報が届きます▼