おはようございます、aimです:)


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最近はすっかり寒くなって

朝起きても外は真っ暗

暖かい白湯が楽しみな季節になってきました☕️

 

そんな中、こんな質問が来てました⇣

 

朝早く起きて勉強しようと思ってアラームをかけているのに布団から出られなくてギリギリまで寝るのをやめたいです。どうしたら良いですか?

>インスタより

 

ありがとうございます☺️

 

環境にもよりますが、今回は以下の条件で考えていきたいと思います✉️

  • 1人暮らし
  • 仕事をしている
  • 8時には家を出る

早速見ていきましょう🏃

 

 

 

 

  朝の習慣を作っていく

 

「朝の習慣を作っていくことから始める」ことを最優先事項にしてみてください。

 

朝にやることがないと、寝てしまうのは必然だと僕は思っています。

 

例えば、

・今日1日のやることを書き出す

・椅子の上で暖かい飲み物を片手にぼーっとする

 

こういった小さなことで大丈夫です。

 

僕の場合、毎朝6~7時には最低目が覚め、最近では5時台に起きることがあります。

 

しばらくアラームをつけていないため、逆にスッキリ起きられるんですよね⏰

 

その理由も、朝の習慣が確立されているからです。

 

それが苦痛でもなく、やらなきゃいけないことでもなく、「朝が来たからやってる」日常の一コマでしかありません。

 

ここからは、僕の経験談交じりで、起きるための対応策を考えていきます🔍

 

 

 

  いい意味でプレッシャーを与える

 

朝9時には会社に着かなきゃいけない」そう決まってるからこそ、逆算して最低○時までに起きると決めると思います。

 

ただ、僕はそれが悪いプレッシャーでした。

 

「あぁまた会社に行かなきゃいけない」そう思うと、朝が辛くて、起きれなくて、本当にきつかった時代もあります💭

 

ですが、ここ4年間はその悪いプレッシャーをなくして、良いプレッシャーで朝を過ごすように変えました。

 

「仕事前の2,3時間を自分時間に充てる」そう決めてから、徹底的に。

 

その自分時間には、「朝日記や白湯」といったこともあれば、「発信活動をする」も入っています。

 

・毎朝必ず起きてラジオを配信する状況(30分以上かかる)

・今だとブログを必ず毎朝アップするという状況(1時間かかる)

 

それぞれ時間がかかるので、どうやっても早く起きる必要があります。

 

そして全てが「良い暮らしへの変化」に繋がることだけをしてきました。

 

 

 

 

  起きれなくてもいい、起きて何をするかが大事

 

朝活によって、僕の暮らしはかなり変わりました。

 

ですが、最初は無理して起きなくても大丈夫。

 

むしろ、初めはアラームをかけない場合、何時に起きるのかな?と自分観察もありです。

 

そして起きてからの行動を、スマホのメモ帳でもA4のコピー用紙でもいいので、書き出してみてください✍🏻

 

次第に自分の行動パターンや時間の使い方が見えてきます🔍

 

起きるというのはあくまで手段だと思っていて、それ以上に「何をするか」が大切なので、ぜひ試してみてくださいね☕️

 

というわけで、今日は終わり!

今日もよい1日をお過ごしください☕️

aimでした:)

 

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