毎晩、講師たちみんなでミーティングをしています。

 

先週のミーティングにて、わたくし、思い付きでこんな発言をしました。

 



「究極的には、生徒たちに塾辞めてもらうのがおれらの目標だよね」

 



出た出た、いつもの極端な表現(笑)


いっつもこんなことばっかり言って、講師たちを困らせてます^^;


まぁ、でも、こんなこと言うのにはワケがあるんですよ。


今から説明しますね。




 

 

 

 

 

 

さて、個別指導塾に通いたい生徒の大半が、以下のような悩みを抱えています。

 

・集団授業ではついていけない

・大勢の生徒がいる状態では萎縮してしまう。

・質問ができない。

・隣に先生がいてくれないと集中がもたない。

 

一言で言えば


自分一人では勉強が進められない


ということ。

 

だから、エイムとしては、子どもたちを自分一人で勉強ができるように成長させ、最終的には

 

「もう塾は不要になりました!だから今日でやめます!今までありがとうございました!」

 

なんて形になるのが理想(?)だよね、という意味で

 

「究極的には、生徒たちに塾辞めてもらうのがおれらの目標だよね(笑)」

 

という発言をした訳です(笑)

 

 なにも


「お前なんか塾やめちまえ!」


と言いたい訳ではないですからね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 私は、子供たちに成長することの楽しさを感じてほしいです。


実はみんな、毎年、毎月、毎週、毎日、少しずつ成長しているのに、あんまり気がついてないのが残念です。


苦手な問題のことばかり嘆いたり


点数が低かったテストのことばかり反省したり


ネガティヴな考え方の子が多いのはなぜなんでしょう?(自分も中学生の頃はそうだったのですが)


もうちょっと自己肯定感が増えるような考え方ができたら、もっと成長できるのになぁ。











 

最初は、学校の宿題すら満足に出来なかった子が

 

 

宿題を出すようになり

 

 

塾の宿題も毎週きちんとできるようになり

 

 

テスト勉強もワークを反復するようになり

 

 

塾に自習に来なくても、授業を受け、あとは自分の家で復習をすれば十分という状態になり

 

 

最終的には参考書とワークを自分で進めていけば全て理解できるようになる!

 

こんなのが理想です。

 

実際には、もっとクリアしなければならない項目が50個も100個もあるのでしょうけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今、『中学生検定』(略して中検!!)みたいなものを作って、級ごとに対応を変えていきたいな~、なんて妄想中です。

 

級が上がっていくにつれて、家庭でやれることを家庭でやってもらったり、

 

生徒に任せられるものは、塾で管理するのをやめていけたらいいな~なんて思ってます。







 

例えば、中検3級を取得できた生徒は、塾の宿題チェックをなくしましょうか。


3級に到達できている子はきっと、提出義務がなくたって、自分に必要だと感じる勉強を自主的に取り組むことができるはずです。



 




 例えば、中検2級を取得できた生徒は、自習を選択制としましょう。


もう、塾に来なくても自分の家でできるはずです。


ミッション(←ワークチェックのことです)もなくしてもいいかもしれません。







例えば、中検1級を取得できた生徒は、ガチンコ(←エイムのテスト対策のことです)も自由参加にしましょう。


普段から十分な学習をできる子にとって、直前の詰め込みは必要ないかもしれませんからね。


必要な分だけ出席してくれればいいです。











てな感じで、どんどん対応を変えていくことが理想です。


実際、今でも似たようなことを感覚でやってはいたりしますが、


もっと具体的なラインを決めて実施できれば


もっとたくさんのことを実現できるでしょうし


生徒たちも成長を実感でき


私たち講師もそれぞれの生徒たちの成長を客観的に見ることができるでしょう。


級が上がっていく子供の姿を見れれば、親御さんたちも喜ぶかもしれませんね^ ^
















エイムに通ってもらうからには、自分一人で勉強くらいできるようにしてあげたい


妄想も込みの、そんなお話でした^ ^